今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
スマートで素敵な星人なのに,宇宙鶏 ローランへの求婚は理解できなーい ”サーベル暴君 マグマ星人”です。
マグマ星人 type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.23で,ここんとこ定番の常連さんになり,Ultra-actなどでも造形化されています。
しかし,ウルトラマンレオで一緒にご出演のブラックギラス,レッドギラスやローランなどは
バンダイ製での造形化には縁がなく,共演が出来なくて残念でなりません。
顔のアップ写真。
ちょっと,お顔がふっくらされたんではないでしょうか・・・,しかもタラコ唇・・・。
横向き写真。
やっぱり以前のスマートさが無くなっているような気がします・・・。
背面写真。
おしりの付け根あたりのシワの造形は,ニクいもんですなぁ~。
タグ写真。
ウルトラマンレオと対峙している写真が掲載されています。
やはりマグマ星人の出演は,この曇天の下での闘いが一番印象的ですね。
type-Aとの比較写真。
type-Aに比べると,やはり胸板が厚くて腰回りが太くなり,
恰幅のよい,筋肉質のおっちゃんになり下がっている感じがいたします・・・。
成型色の黒色は素敵な色合いですねー。どの色も,比較している大怪獣タグ版と同じです。
残念ながら,800円→500円で造形が退化してしまったソフビですねー,残念っ!
スマートで素敵な星人なのに,宇宙鶏 ローランへの求婚は理解できなーい ”サーベル暴君 マグマ星人”です。
マグマ星人 type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.23で,ここんとこ定番の常連さんになり,Ultra-actなどでも造形化されています。
しかし,ウルトラマンレオで一緒にご出演のブラックギラス,レッドギラスやローランなどは
バンダイ製での造形化には縁がなく,共演が出来なくて残念でなりません。
顔のアップ写真。
ちょっと,お顔がふっくらされたんではないでしょうか・・・,しかもタラコ唇・・・。
横向き写真。
やっぱり以前のスマートさが無くなっているような気がします・・・。
背面写真。
おしりの付け根あたりのシワの造形は,ニクいもんですなぁ~。
タグ写真。
ウルトラマンレオと対峙している写真が掲載されています。
やはりマグマ星人の出演は,この曇天の下での闘いが一番印象的ですね。
type-Aとの比較写真。
type-Aに比べると,やはり胸板が厚くて腰回りが太くなり,
恰幅のよい,筋肉質のおっちゃんになり下がっている感じがいたします・・・。
成型色の黒色は素敵な色合いですねー。どの色も,比較している大怪獣タグ版と同じです。
残念ながら,800円→500円で造形が退化してしまったソフビですねー,残念っ!
ソフビでは細い部分やとがった部分はサイズによる影響を受けやすいようで、初代マグマ星人はスタンダードサイズより出来の良いソフビはないです。
不滅の怪獣セットやプレイヒーローでも、500のようなプロポーションの劣化が見られます。サーベルも相対的に小さいほど太くなってしまいます。
しかし、500で一番残念な点はぺったんこの髪の毛じゃないかと思います。
これって初代マグマ星人の再現じゃないんじゃ?と思ってしまうほど顔の印象が違いますね。なんか二代目っぽいような・・・?
どうでもいいことですが、ザンドリアスの名前は「ザ」で始まるのでお手間でなければ直しておいたほうがよいと思います。お世話様でした(ぺこり
あれーっ?って思っていました。
間違えて、覚えていますわ…(^_^;)
ご指摘ありがとうございます。
後程、訂正しておきます。
500シリーズは、買い集めているうちに、
出てない怪獣は買うとしても、以前に発売されているものは、
同じお金を出すんなら、旧サイズを買い集める方が
いいんじゃないのか?って考えてしまいます。
500シリーズ(もう500円ではないですが)、残念です…。