今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
タイラントの脚を担当しとります ”どくろ怪獣 レッドキング”です。
レッドキング type-C 集合写真。
ウルトラ怪獣500シリーズで,左からウルトライブ!タイラントセット版,ノーマル版No.14です。
レッドキングにしたら,比較的遅い番号順ですよね。2→4→11→14とだんだん後ろになって行きます。
この2種間での違いは一目瞭然ですね。ノーマル版はくるみ塗装で,type-Bの素晴らしい彩色を踏襲しているのに対し,
セット版では,成型色のままで,昔の食玩のミニソフビのような仕上がりになっています。
顔のアップ写真。
ノーマル版ではチークも塗られ,気合の入った出来栄えですが,
あらどーしたの??的な彩色が非常に簡略化されたセット版です。
横向き写真。
下半身が大変がっしり作られているのが分かるショットとなっています。
背面写真。
ノーマル版では,500シリーズでは珍しく蛇腹の隙間もキチンと前面同様にしっかり塗られています。
せめて初代・二代目のような彩色で発売してくれる遊びがバンダイさんにあったら嬉しかったのですけどね。
タグ写真。
上の写真はウルトラマン登場時ですが,下のは最近の出演時のものですかな?
type-A,Bとの比較写真。
type-Bをそのまま小さくしたような造形に,type-Cはなっていますね。
セット版も,味があると言ったらあるんですが,ノーマル版と比較したら月とすっぽんになってしまいます・・・。
今日、映画見てきました・・・。中四国では1か所しかしていないので、遠出でした。
限定ソフビはないのか・・・、握手会のウルトラマンさん華奢でした・・・。
広島では、ギンガはやっていないので・・・、あんまし・・・。
タイラントの脚を担当しとります ”どくろ怪獣 レッドキング”です。
レッドキング type-C 集合写真。
ウルトラ怪獣500シリーズで,左からウルトライブ!タイラントセット版,ノーマル版No.14です。
レッドキングにしたら,比較的遅い番号順ですよね。2→4→11→14とだんだん後ろになって行きます。
この2種間での違いは一目瞭然ですね。ノーマル版はくるみ塗装で,type-Bの素晴らしい彩色を踏襲しているのに対し,
セット版では,成型色のままで,昔の食玩のミニソフビのような仕上がりになっています。
顔のアップ写真。
ノーマル版ではチークも塗られ,気合の入った出来栄えですが,
あらどーしたの??的な彩色が非常に簡略化されたセット版です。
横向き写真。
下半身が大変がっしり作られているのが分かるショットとなっています。
背面写真。
ノーマル版では,500シリーズでは珍しく蛇腹の隙間もキチンと前面同様にしっかり塗られています。
せめて初代・二代目のような彩色で発売してくれる遊びがバンダイさんにあったら嬉しかったのですけどね。
タグ写真。
上の写真はウルトラマン登場時ですが,下のは最近の出演時のものですかな?
type-A,Bとの比較写真。
type-Bをそのまま小さくしたような造形に,type-Cはなっていますね。
セット版も,味があると言ったらあるんですが,ノーマル版と比較したら月とすっぽんになってしまいます・・・。
今日、映画見てきました・・・。中四国では1か所しかしていないので、遠出でした。
限定ソフビはないのか・・・、握手会のウルトラマンさん華奢でした・・・。
広島では、ギンガはやっていないので・・・、あんまし・・・。
おっしゃる通り、白目のある二代目Ver.も是非出して欲しいところですが・・・
個人的には、「ウルトラマン80」第46話 『 恐れていたレッドキングの復活宣言 』 に出てきた “壺の精マアジンが間違えて呼び出してしまったイミテーションVer.(三代目)” を是非出して欲しいですw
ついでに、ウーやエレキングも ・・・って、少々マニアックなコメントでお恥ずかしい(^^;
バルタン星人の各Ver.を出した時や,コスモスのギギの頭替えで,沢山売れたと思います。
手や色など,少しの手間と少しの遊び心で,いろんなVer.を売ってくれたら嬉しいですよね。
私的には,インペライザーやカイザードビシの違う手Ver.が希望です。