越後の大工刃物販売日記

大工刃物産地の新潟から日々感じた一言。
最近は食べ物ブログに変更しつつある?

松屋 「豚肉とたっぷり冬野菜炒め」

2016-02-15 21:46:32 | おいしいよ
デジカメの中に写真が残っていたのでいまごろアップします。

異常なほど気温が高く春一番が吹くかと言われた13日(土)の夕食。

車内から撮ったのでフロントガラスが結構な雨に流れています。



「たっぷり野菜」の文字に惹かれてこれに決定です。



豚肉とたっぷり冬野菜炒め 630円



野菜は食べごたえたっぷりでしたが、個人的には「ネギ醤油がけ」の味付けが
普通の野菜炒めの味付けの方がよかった。



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「五徳鉋」のミニ情報

2016-02-14 20:44:35 | ミニ情報
【 本日2本目 】



ご存知のこととは思いますが・・・

この1丁で「平鉋」「際鉋 右/左」「脇取 右/左」の5種類の鉋として
使えることから五徳鉋と呼ばれています。



また「五徳鉋」「豆五徳鉋」の2つのサイズがあります。

脇取として使う時に溝に入る部分の幅が「五徳鉋」は約6分で
「豆五徳鉋」は約4分5厘なので溝の幅が6分以下の場合には
「豆五徳鉋」でないと使えません。

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近畿では春一番は吹かなかった。

2016-02-14 18:51:54 | 写真
天気予報では昨晩から雨風が強くなり今朝にかけて春一番が吹くかもしれないという
ことでしたが、朝になってもたいした雨も降らず風も吹きませんでした。

ニュースでは関東、東海、北陸、中国では春一番が吹いたらしい。

今日明日と同じホテルに連泊だったので部屋の掃除も断って引きこもる予定でした。

でも意外に落ち着いた天気で曇り空ながら雨も上がったのでちょっとそこの琵琶湖まで(笑)

先月あれほどたくさんいたコハクチョウとカメラマンがほとんどいなくなっていてビックリ。

撮りたい被写体が見つからず帰ろうかと思った時に琵琶湖の水面にきれいな波ができていて
そこにマガモが適当な距離を取って丸まっていてまるで五線譜の音符のようでした。



午後からはホテルでパソコン仕事をしながらゆったり。

明日からまた出張再開ですが、今日より一気に10℃以上温度が下がり
冬の寒さに逆戻りらしいので体調管理に気をつけます。
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「レザー鉋袋」のミニ情報

2016-02-13 22:48:23 | ミニ情報
【 本日2本目 】

これも年末年始にたくさん注文が入った商品です。

昔からレザー生地を使った鉋袋はありました。

時々「小鉋用」の鉋袋も欲しいとの要望がありましたが、一口に小鉋用と言っても
平鉋、豆平鉋、反鉋、際鉋、豆際鉋、外丸・内丸鉋、立鉋、底取、脇取、五徳鉋、豆五徳鉋、
南京鉋などたくさんの種類があります。

形や大きさが全然違うので「小鉋用の鉋袋はできませんね。」と言っていたのですが、
ある時ふと
「全部の小鉋に対応しようとするから無理があるので豆平鉋の42mm~48mmに
対応するものなら作れる。」と気がつきました。

当然それより小さい豆平鉋30mm/36mmや、大きさがほとんど同じ豆際鉋48mm以下(左右)は
収納可能で、豆平鉋の54mm/60mmなどは少し大きめですが、通常の鉋袋でOK!

そこで職人さんに指定して作っていただいたのがこれです。

下左:レザー小鉋袋 下右:レザー鉋袋



・・・・・

ある展示会で大工さんと話をした時に
「替刃鉋の替刃が使い時に見つからないのでそれを入れておける
ポケット付の鉋袋が欲しい」との要望が。

最初はマチをつけて厚さを付けたり、マジックテープで止めるなどを考えましたが
結局シンプルにポケットを付けただけで鉋袋本体のフタでいっしょにフタをする構造にしました。

写真ではわかりやすくするために箱ごと入れていますが、数枚の替刃を入れるだけならスッキリと
収納できます。



「二寸鉋用のレザー鉋袋も。」の要望で用意した「レザー鉋袋二寸用」です。

従来の寸八用でも幅はなんとか入るのですが、台の長さが寸八が9寸5分丈なのに
二寸は1尺丈と長いのでそれに対応して作りました。



これは帆布生地で作った「帆布 鉋袋 寸八用」です。



多様な種類を用意したので1回の注文であれこれの鉋袋複数枚の注文が増えました。

ありがとうございます。

採用するかはわかりませんが、他にもご要望があればご提案ください。

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いつか食べた昼食とビジネスチョコ

2016-02-13 22:14:29 | 業界雑感
【 備忘録 】

朝から季節外れの暖かさの中、雨が降る。

時間とエリアの移動で徐々に晴れてきて雨もあがりました。

訪問したお店ではいつもより多めの注文をいただけましたが、
期待したお店で注文担当の専務さんが留守だったのが残念でした。

・・・・・

今日食べたのではないけれどスマホに写真が残っていたので放出(笑)

ローソンのやみつき鶏シリーズの新作の「香味カレー」



新潟の老舗鶏専門店「せきとり」監修の「やみつき鶏香味カレー」と
おにぎりも新潟コシヒカリと新潟づくし。

結構ピリ辛でビールのつまみに合いそうって酒呑みみたい(笑)




明日がいよいよその日ですが、数日前にいただいたビジネスチョコ。

すでにしっかりといただきました(笑)



今晩から明日の昼ころ?まで風が強くなって春一番になるかもとのことです。

月曜からは一気に10℃以上も気温が下がって再び冬の寒さになる予報がでているので
体調に気をつけなければ。


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祝日の今日はちょっと仕事のあと、港で撮影そしてトマト牛鍋膳

2016-02-11 19:51:11 | 写真
【 備忘録 】

今日は全国的に「建国記念の日」で祝日なので取引先のお店も休みが多く
昨日のうちに今日の予定まで全部回っておきました。

今朝はゆっくりして京都の隣の福井県高浜まで3時間ほどかけて移動しました。

ゆっくりしすぎたのでお昼を軽くいただいてから今日も開いているお店でちょっとお仕事。

仕事終了後、車を駐車場に置かせてもらって歩いてすぐの近くの港まで行って心おきなく撮影。

かなり前でしたが、以前午前中に行った時にはすごい数のトンビが集まって
舞っていたのですが時間的に遅かったのかほとんどいませんでした。





それでもしばらく待機していたらこんな写真も撮れました。



イケメンでしょう(笑)



わしは?(笑)



日差しがあって暖かいようでもやはり風が寒かった。

・・・・・

今回は初めてのホテルでしたが、早めにチェックインしてゆっくりしました。

夕食も歩いて行けるところにあった「吉野家」で。



ふつうなら絶対に食べないのですがそこはブロガーなのであえてのチャレンジ(笑)



彩りきれい。 最初は「ん?」って感じでしたが、さっぱりしていて意外に美味しいかも。

生卵はついてなくてあとはご飯だけでしたが、イメージよりは美味しかった。

スープは全部飲み干しました。



で、リピートするかというとたぶんしないと思う(笑)


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タニタ監修弁当を初めて食べてみた。

2016-02-10 22:21:54 | おいしいよ
朝はぐずついた天気でしたが、次第に晴れてきた一日でしたが寒い!

明日は「建国記念の日」の祝日でお休みのお店もあるので今日のうちにがんばって
でも手を抜かずに回りました。

・・・・・

夕食は久しぶりに「ほっともっと」のお弁当をホテルで。

以前なかったタニタ監修弁当が気になって・・・

3種類の中から今日は「白身魚とたっぷり野菜の卵とじ 550円



カロリーはなんと402kcal! 

さすがタニタ!

たっぷり野菜の卵とじが美味しかった。




明日はどの予報を見ても聞いてもほとんど日本中「晴れ」らしい。

京都まであちこち見ながら移動しますか(笑)

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雨・アラレの中、今日から出張~金沢ガスト&バレンタインチョコ

2016-02-09 23:19:33 | おいしいよ
今日から2月の定期出張。

昨日はいいお天気だったのに今日明日は荒れ模様の予報。

10時過ぎに出発していつものように一般道で金沢へ向かう。

途中の新潟、富山ではアラレまじりの強い雨   
で昼なのに真っ暗でしたが、金沢に入ると空が明るくなって雨も上がってきた。

11日が建国記念の日で祝日のため休みのお店もあるので
今日のうちに少しがんばって運よく2軒回れました。


行きつけの(笑)金沢ガストで




オムライスビーフシチューソース 700円




バレンタインデーは出張中なので奥さんから一足早くいただいて持ってきました。



ゆっくりといただきます。



娘からいただいた分は家に置いてきました。こちらもあとでゆっくりと(笑)

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うっすらと雪が積もる朝、雪の結晶が光る!

2016-02-07 17:33:46 | 日常雑感
【 本日2本目 】

今日の天気予報は前から「雪だるま」で最高気温2℃、最低気温が-2℃と
出かけるにはあまり適さない休日なので家でひきこもりと決めていました。

朝起きて外を見ると昨晩から新たに5センチほどふんわりとした雪が積もっていました。

少し時間が経って外に出てみると見事な青空が広がっていました。

こんな日はカメラを持って撮影に出かけます・・・って玄関の外ですが(笑)





気温が低かったのでふんわりの雪の中にキラキラと光るものが。

よくよく見るときれいな雪の結晶があちこちに。

なかなか上手くピントが合わずに結構苦労しましたが、これが一番きれいに写せたみたい。



少しアップにして



少し全体に暗くしたら結晶が明るく際だってきた。



こんなに近いところで撮影とはどんだけ出不精なんでしょう(笑)

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「フタ付ノミ巻」のミニ情報

2016-02-07 11:09:09 | ミニ情報
布のノミ巻はずっと以前からありましたが、ノミを差して巻いたあとで
巻き方がゆるいとノミが抜け落ちて大事な刃先が欠けるなどのトラブルもあったそうです。

その後、フタをして落ちないようにした既成の床皮ノミ巻もあって
それを販売したこともあったのですが、皮だと値段も高くて巻いた形も厚くなりすぎて
太巻のようになりいまいち定着しませんでした。

また、厚(叩)用のノミ巻はノミの長さが約30cmにもかかわらず、
それよりも丈が短くて柄が飛び出てるのが当たり前でした。

(現在でも通常の布や床皮の厚用ノミ巻はその長さです。)

そこで弊社で取引のある三条の職人さんに発注して外側の布に紺色No.6の厚手生地を使い
フタを付けて巻いたあと絶対に落ちない「フタ付ノミ巻 奴用/厚用」を作りました。

当然、厚用も30cm以上でお尻まできちんと収納されるように作りました。

ちなみにNo.6は一番厚手の生地で、それより薄い生地がNo.9、No.11です。







おかげさまで弊社オリジナル品として「他にはない」と大好評販売しております。

年末年始には特に注文が集中するので不思議だったのですが、新しい年を迎えるに
道具の手入れをしたあと入れるノミ巻を新調するからではないかと納得しました。

・・・・・

ところが・・・

先日三条の職人さんから
「紺色に染めた厚手の生地がすごく高くなってとても今までの値段で作れなくなりました。
新しく作ったノミ巻のサンプルを作ったので見てほしい。」と提案がありました。

No.6の厚手白色生地を外側にしてフタを紺色の薄い生地にすることで
以前よりも少し安くなっていました。

これを見た社員一同「これはいい!」

紺色のフタの白い縁取りがおしゃれ。

以前のものと外と内の色が逆になっていますが、これはこれでいいのでは?

そして値段も少し安いので即採用です。


【 奴用 】








【 厚用 】








なお、従来の「フタ付ノミ巻」は現在の在庫がなくなり次第一応終了します。

でも値段が高くてもよければ作れるそうなので
ご希望があれば見積もりしてから製作致します。



新タイプの方は発注してありますが、入荷次第
販売サイト「越後の大工刃物・大工道具」でご紹介します。


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スイングブラザーズ

2016-02-06 17:20:51 | 写真
今日は午後からバンド「スイングブラザーズ」の演奏を聞いて、撮影もしてきました。

2/3~2/14まで道の駅良寛の里わしま「和らぎ家ギャラリー」で写真の坂田広次(ひろじ)先生の
写真展「故郷回帰Ⅱ」が開催中なのでその鑑賞もあって訪問してきました。

午後1時半からのスタートということで道の駅良寛の里へ到着したところ
広い駐車場が車でいっぱいで停められない。

本当に1台のスペースもなくあきらめて出ていく人も。

別の体験教室「つるし雛作り教室」もあったので満員になったようで
なんとかむりやりに隙間を見つけて(笑)停めて中に入るとすぐにスタート。







いろいろあって休んでいて1年ぶりの演奏というだけあって以前より演奏自体は・・・でしたが、
満員のお客さんもいっしょに楽しい時間が過ごしていました。







演奏終了後、先生の写真をゆっくりと拝見して勉強させていただきました。

ひさしぶりの人物撮影でしたが、これもまた楽しい!(笑)

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「田斎 逆コテノミ&2段コテノミ右・左」のミニ情報

2016-02-06 10:02:45 | ミニ情報


田斎さんはいろんな展示会などに積極的に参加されて実際に道具を使われる
大工さんからの要望でいままでにない道具を定番化されています。

「逆コテノミ」はフロアを貼る時などに柱のところの切りこみがきつい場合、
柱の下の方を削って調整する時などに便利なノミです。

大工さんのアイデアで作ったもので、柄に桂がついているので叩けます。

「2段コテノミ」は「逆コテノミ」を購入された方が4分のフロアを貼る時に
柱の向こう側を削る場合に使うノミが欲しいとの要望で作られた道具です。

他にも「たてノミ」や「脇差しノミ」など田斎さんは定番として大工さんからの
要望を形にしていろいろなノミを製作されています。

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「第32回全国削ろう会 飛騨・高山大会」の詳細のご案内

2016-02-05 15:58:21 | 削ろう会
5月14日(土)・15日(日)の「第32回全国削ろう会 飛騨・高山大会」までいよいよ100日を切りました。

先日送られてきた「削ろう会」会報第76号に詳細が案内されていましたが、うっかりここで紹介するのを
忘れておりました(汗)

下記の案内を参考に参加しようという方は3月31日の〆切りまでにお申し込みください。

なお、「別紙申込書」は会員になって送られてくる会報に同封されているものなので
必要な方は申込先の「飛騨・高山実行委員会」にお問い合わせください。






なお弊社は基本的に各地で開催される「全国削ろう会」には販売での参加はいたしません。

飛騨・高山は訪問したことがないので(出張の帰りに通ったことはある(笑))スケジュールが
合えば旅行がてら見学したいと思っておりましたが今回はむずかしそうです。

翌月6月11日(土)・12日(日)にはここ地元の与板で毎年恒例の
「第六回 越後与板打刃物職人祭&ミニ削ろう会」が開催される予定です。

昨年の様子   

「全国削ろう会」は都合がつかないけれど「与板ミニ削ろう会」なら行けるという方はご参加ください。

もちろん両方参加ならなおOKです!(笑)

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「釿(ちょうな)」のミニ情報

2016-02-04 22:31:07 | ミニ情報
現在、販売用の釿(ちょうな)は「東型3寸2分」「奴型3寸6分」「岩国型両面3寸2分」
「ハマグリ型2寸/2寸5分/2寸8分/3寸2分」の7種類ですが、




釿の種類はまだまだたくさんあります。

お宝の部屋」(販売サイト「越後の大工刃物・大工道具」から)には
16種類の釿を紹介してあります。

(ここで紹介しているものは形の見本のミニサイズです。)

地域名でつけられたと思われる名前が

秋田型釿」「函館船屋釿」「大阪両面釿」「岩国型釿」など。

使い方でつけられたと思われる名前が

鉄道釿」「ウス堀釿」など。

形からつけられたと思われる名前が

古代釿」「コーモリ型釿」「扇型釿」「ハマグリ型釿」など。


昔はこんなにもたくさんの種類が実際にあって使われていたんですね。

現在日本で唯一と言ってもいい釿鍛冶の高木順一氏ですが、
在庫以外でもこれらの形の釿は受注生産可能です。


ちょうなの柄について

昔は柄の材質はえんじゅ(槐)の木でしたが、数年前から入荷するものは「じしゃ」の木と
言われています。

その後、博学の方から「エゴノキ」ではないかと教えていただきました。

「エゴノキ」は別名「チシャノキ・チサノキ」との呼ばれることから「じしゃ」になったと推測されます。

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2/29(月)の新潟日報夕刊に写真が掲載される予定です。

2016-02-01 18:00:00 | 写真
まだかなり先のお話ですが・・・


地元新聞の新潟日報が毎年年末に主催する「新潟日報写真コンテスト」の2015年度に
昨年初めて応募したのですが、残念ながら最優秀1点、優秀3点、入選6点、佳作20点には
選ばれませんでした。

応募要項に「14年10月1日以降に県内で撮影した未発表作品」という規定があるので
今まで撮った写真の中から下の2点を応募したのですが、初応募での快挙を望むのは甘かった(笑)

鳥専門のカメラマンという訳ではないのですが、要項に合う写真が偶然にも2枚とも「鳥」でした。


  佐渡までお伴します!


  僕が守る

今回はダメだったのでまた来年がんばろうと思っていたら、先日電話があり
「写真コンテストに応募いただいた『僕が守る』の写真を2月29日の夕刊に掲載させていただけませんか?」

そういえば応募作品で選外の写真の中から夕刊に掲載を依頼する場合があると応募要項に
書いてありましたが、11月末の表彰発表からだいぶ経っていたのでこちらもダメかと思ってました。

素直にうれしい!

まだかなり先ですが2/29(月)の夕刊に掲載されるようです。

と言っても夕刊は取ってないのですが・・・何部か送ってくれるみたいです(笑)


来年は朝刊に掲載されるように(入選すれば朝刊に掲載)がんばります!

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