正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

近頃の「キャンペーン」事象について。

2014年08月24日 | 日記・エッセイ・コラム
「アイス・バケツ・チャレンジ」ALS(筋萎縮性側索硬化症)支援キャンペーン。

アイス・バケツ・チャレンジ (Ice Bucket Challenge) あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ (ALS Ice Bucket Challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする運動。2014年にアメリカ合衆国で始まり、Facebookなどのソーシャルメディアを通して社会現象化し、他国にも広まっている。参加者の中には各界の著名人や政治家も含まれており、寄付金の増加やALSの認知度向上に貢献している。(wikipedia 2014年8月23日 (土) 14:59)

 

確実に認知度が上がりましたね。
 
いやはや!ソーシャルメディアの伝播力。すごいですね~

(なんだか怖いような……驚愕かも)


 

 

 

でもね。



このキャンペーンで「武井壮」さんの考え方に賛同です。




 



「ご指名ありましたが思うところあって氷水はかぶりません!

その代わりにALSに限らない難病支援に、

水不足や衛生に関する支援に、

飢餓に関する支援に、

さらに東北で被災された方々への寄付などにその思いを回します!!

これを機会にご指名で、ではなく学んで寄付をさせて頂きます!」

(武井壮さんツイッターより)

 



 

個人が色々と考えられる時代って、すごく幸せで大切なこと。
 
 

 
 
 
 
えッ、私にアイス・バケツ・チャレンジが?
 
 
 
 
 
 
いゃいゃ~ 

【決して】指名されることはないでしょう。(微笑)