沢筋に残る残雪、すっかり夏山の様相に。
今朝の空は潤いお空。
南アルプスから八ヶ岳にかけての吊るし雲?・・・?
南アルプスから八ヶ岳にかけての吊るし雲?・・・?
庭に目を落とせばセイヨウミツバチ(働きバチ・♀)が
せっせと働いていました。
せっせと働いていました。
梅雨の晴れ間はみんなそれぞれに忙しいね。
で、
<『連濁』>について。
『働き「バ」チ』『「ハ」チ』
『吊るし「ぐ」も』『「く」も』
wikipediaを覗いて調べてみたら
連濁(れんだく)とは、二つの語が結びついて一語になる(複合語)際に、後ろの語(後部要素)の語頭の清音が濁音に変化する、日本語における音韻現象をいう。「ときどき」「いけばな」などがその例である。
名詞に由来する助詞にも見られる(「ぐらい」「だけ」「ばかり」)。
複合語において、後部要素の語頭子音が カ行、サ行、タ行、ハ行 である場合(訓令式ローマ字だと、k, s, t, h で始まる場合)、それぞれ次のように変化する。
カ行→ガ行 (/k/ →/g/): てがみ, かわぎし, ながぐつ, まゆげ(眉毛)
サ行→ザ行 (/s/ →/z/, /ɕ/→/(d)ʑ/): ひざし, もりじお(盛塩), まきずし, さんぜんえん(三千円)
タ行→ダ行 (/t/ →/d/, /ʨ/→/(d)ʑ/, /ts/ →/(d)z/): とだな, はなぢ, みかづき, やまでら
ハ行→バ行 (/h/, /ç/, /ɸ/ →/b/): きりばな, ひとびと, しあわせぶとり, にんべん
wikipedia 最終更新 2017年6月14日 (水) 03:57
連濁を起こすのは原則として和語であり、漢語では稀、外来語では極めて稀である。
(かぶしき + かいしゃ → かぶしきがいしゃ(株式会社))
(あま + かっぱ(葡: capa) → あまがっぱ)
だって!
そしてライマンの法則 も面白いぞ。
複合語の後部要素にもとから濁音が含まれている場合、連濁は起こらない。
(はる + かぜ → はるかぜ *はるがぜ)
日本人の私が面白がるのもなんですが・・・
じゃぁね!
※ 3-day GOES Electron Flux Monitor!
あなたは大丈夫!
そう大丈夫!大丈夫なんだからね。
そう大丈夫!大丈夫なんだからね。
「笑顔溢れる あなたと私」
そなえよ つねに
ありがとうございました
ありがとうございました