正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

氷が張った朝

2021年04月10日 | 日記・エッセイ・コラム
久しぶりに寒い朝の小淵沢です。


雨水を溜めている容器を覗いたら
氷が張っておりました。




まだまだ油断がならないお山の気候
に、氣も身も引き締まる思いです。



で、
まだまだ活躍中!




そんなこんなの
小淵沢の朝でした。




『清沢哲夫の詩』

この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である

わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ




『人生万事塞翁が馬』


やることを
やりきったならば
後はお任せ。

だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。