正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

ネギ坊主

2021年05月02日 | 日記・エッセイ・コラム
ネギ坊主(ネギぼうず)



ネギ坊主(ネギぼうず)は、ネギ亜科の植物によく見られる聚繖花序のこと。数十輪から場合によっては千輪以上の小さな6弁花が、ほぼ球形に集まって咲く。 食用のネギの花にあまり観賞価値は見出されないが、同じネギ属の植物の中にはアリアムまたはアリウムとして観賞用に栽培されるものもある。生け花やフラワーアレンジメントなどに利用され、色も紫色のものなどがある。Wikipedia






薄緑色に心ときめく。
そして
新緑の木々も素敵な5月。



てなことで、
ごきげんよう。




『清沢哲夫の詩』

この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である

わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ




『人生万事塞翁が馬』


やることを
やりきったならば
後はお任せ。

だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。