正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

昔のやり方お米作り 2024⑨「新米のお供はやっぱり明太子」

2024年10月20日 | お米づくり
  1. つい先日、脱穀を終えました。




稲刈りが9月25日だったので
天日干し十分のお米ができました。


少し気になるのは…

稲刈り後に気温の高い日が続いたので
切株からニョキニョキ!今年は伸びが凄いです。

標高900メートルの稲でも
気温の変化を感じ取っているのでしょうね。



さて、今年の新米のお供は何か。



恒例となってしまった稚加栄の明太子。

もぅ、うましうまし。

そして、


塩昆布も うまし!


いゃーありがたい。しあわせです。
そして、
今年も楽しかったなぁー

今年もお付き合いいただき
ありがとうございました。