正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

巻き鬚(まきひげ)

2020年05月28日 | 農的なこと
夏日にはほんの少しとどかなかった
風吹き渡る小淵沢。

そんな中、文どう豆が伸び始める。





エンドウ豆と同じ、つる植物の
文どう豆。

つる植物は、何等かの形で他の植物に自分の体を固定する必要がある。
つる植物が巻き付いたり張り付いたりして背丈を伸ばしていくことを
登攀(とうはん)という。 Wikipedia


三又に分かれた巻き鬚(まきひげ)
を使い、器用に枝につかまります。




しっかりと固定できね。
これで大風が吹いても安心だ。




(。´・ω・)ん?
そこは…




これもまた塞翁が馬。
間違えなんてないもんね。
頑張れ頑張れ!




今日も良き日かな。




本日もお疲れ様でした。

又、お仕事中方
大変お疲れ様です。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。



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