本日、「ヒョンなことから」御縁があり『赤峰勝人』さんの講演会に社長と出かけました。
赤峰 勝人(あかみねかつと)さん
1943年、大分県に生まれる。大分県立三重農業高校卒業。無農薬、無化学肥料の「循環農法」で野菜を育てる百姓。1986年、「なずなの会」を組織し、なずな新聞の発行、問答塾、百姓塾、各地での講演を行い、自然の食べ物を通じて、循環の大切さを訴え続けている。居合道五段。合氣道三段。
著書には「ニンジンから宇宙へ」「ニンジンから宇宙へII」「循環農法」「私の道」(以上、なずなワールド)、「アトピーは自然からのメッセージ」(アスペクト)、「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」(オレンジページ)、「ニンジンの奇跡~畑で学んだ病気にならない生き方」(講談社プラスα新書)などがある。
10月末、白州・尾白の森名水公園「べるが」の中にある「森のカフェレストラン灯鳥(ぽとり)」に
「講演会のチラシ」と「循環農法」の本が置いてあり、
赤峰勝人・・・?だれ(この世界では、超!!有名人)
循環農法・・・?なんじゃ、そぉれ。(TPPなぞ、怖くない=すばらしい農法)
でも、この本面白いぞ・・・。
『本を買って・講演会に行くぞ・・・・・』
チケットは?
「カフェくじらぐも」・・・・・・?(この世界では、超!!有名店)
行くべぇ~~~。
で、「ヒョンなことから」となった次第です。
『目から鱗・・・・・すごい』
『これだ!!』
やる気満々、充電完了~。
「↑」ってな感じになりましたぞぉ。
本日、またまた本が・・・・増えました。
「よみがえる千島学説」「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」
雨よぉ~降れ~。
赤峰 勝人(あかみねかつと)さん
1943年、大分県に生まれる。大分県立三重農業高校卒業。無農薬、無化学肥料の「循環農法」で野菜を育てる百姓。1986年、「なずなの会」を組織し、なずな新聞の発行、問答塾、百姓塾、各地での講演を行い、自然の食べ物を通じて、循環の大切さを訴え続けている。居合道五段。合氣道三段。
著書には「ニンジンから宇宙へ」「ニンジンから宇宙へII」「循環農法」「私の道」(以上、なずなワールド)、「アトピーは自然からのメッセージ」(アスペクト)、「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」(オレンジページ)、「ニンジンの奇跡~畑で学んだ病気にならない生き方」(講談社プラスα新書)などがある。
10月末、白州・尾白の森名水公園「べるが」の中にある「森のカフェレストラン灯鳥(ぽとり)」に
「講演会のチラシ」と「循環農法」の本が置いてあり、
赤峰勝人・・・?だれ(この世界では、超!!有名人)
循環農法・・・?なんじゃ、そぉれ。(TPPなぞ、怖くない=すばらしい農法)
でも、この本面白いぞ・・・。
『本を買って・講演会に行くぞ・・・・・』
チケットは?
「カフェくじらぐも」・・・・・・?(この世界では、超!!有名店)
行くべぇ~~~。
で、「ヒョンなことから」となった次第です。
『目から鱗・・・・・すごい』
『これだ!!』
やる気満々、充電完了~。
「↑」ってな感じになりましたぞぉ。
本日、またまた本が・・・・増えました。
「よみがえる千島学説」「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」
雨よぉ~降れ~。