正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

今日も良き日かな。

2011年11月22日 | 日記・エッセイ・コラム
小淵沢は、本日も良い天気でした。


午前中は、「八ヶ岳薬用植物園」に歩いて伺いました。
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午後は、白州でEM農法を実践し、お米やキノコを育てていらっしゃる「中山ご夫妻」宅へ伺いました。
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この「ひらたけ」が『おいしいのなんの』凄いです。



そして、幻の武川48米で有名な「なごみ」に伺いました。
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長坂夫妻の愛犬が、虹の橋を渡られたと・・・・。

店長のおこころが、悲しみに震えている様子が・・・・・。

長坂ご家族のもとで、幸せな「犬生」を過ごされたと思います。

どうか、おこころご自愛くださいませ。










里芋は偉大だ!!

2011年11月17日 | 日記・エッセイ・コラム
今宵の一品に、先日ご紹介させていただきました 

小淵沢で無農薬・無肥料を実践されている「Oさん」の里芋で

『里芋の煮ころがし』を作りました。

バケツに水を入れ、その中で「泥」や「ひげ(根)」を落し薄皮にして台所へ

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さぁ料理するべ!!

むぅむぅうううううう お手手が イタかゆぃいいいい。
なんじあぁぁああああこぉおりやあああああ。

『さといもは、皮に近い部分にシュウ酸カルシウムの結晶があって、この小さな結晶が皮膚に刺さり、かゆみを起こしてしまうのです。』

しらなかったあぁああ

で、お酢で洗いましたyo

ででで、おいしいくできました。

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『Oさん』ありがとうございました。




「循環農法」って、おもしろいゾぉ!!

2011年11月13日 | 農的なこと
本日、「ヒョンなことから」御縁があり『赤峰勝人』さんの講演会に社長と出かけました。

赤峰 勝人(あかみねかつと)さん
1943年、大分県に生まれる。大分県立三重農業高校卒業。無農薬、無化学肥料の「循環農法」で野菜を育てる百姓。1986年、「なずなの会」を組織し、なずな新聞の発行、問答塾、百姓塾、各地での講演を行い、自然の食べ物を通じて、循環の大切さを訴え続けている。居合道五段。合氣道三段。
著書には「ニンジンから宇宙へ」「ニンジンから宇宙へII」「循環農法」「私の道」(以上、なずなワールド)、「アトピーは自然からのメッセージ」(アスペクト)、「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」(オレンジページ)、「ニンジンの奇跡~畑で学んだ病気にならない生き方」(講談社プラスα新書)などがある。


10月末、白州・尾白の森名水公園「べるが」の中にある「森のカフェレストラン灯鳥(ぽとり)」に
「講演会のチラシ」と「循環農法」の本が置いてあり、


赤峰勝人・・・?だれ(この世界では、超!!有名人)
 
循環農法・・・?なんじゃ、そぉれ。(TPPなぞ、怖くない=すばらしい農法)

でも、この本面白いぞ・・・。

『本を買って・講演会に行くぞ・・・・・』

チケットは?

「カフェくじらぐも」・・・・・・?(この世界では、超!!有名店)

行くべぇ~~~。



で、「ヒョンなことから」となった次第です。







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目から鱗・・・・・すごい
これだ!!

やる気満々、充電完了~。

「↑」ってな感じになりましたぞぉ。



本日、またまた本が・・・・増えました。

「よみがえる千島学説」「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」

雨よぉ~降れ~。