上海城市新聞Vol.23『10年後の上海』(その9)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b6f8f022838b81370e01b936431d3ffe
=写真をクリック・タップすると拡大画像が表示されます=
昨日(12月1日)は、2003年に上海に赴任してから丁度10年目でした。この10年間で、上海の何処が変わって、何がそのままかをお伝えしています。
【4日目:11月9日(土)】曇り、気温:11~16℃。「南京東路」へ出かけました。夜は「致真酒家」で上海料理を堪能しました。
2日目と3日目の朝食が西洋風だったので、この日は中華風にしてみました。
朝食後、部屋に帰りハマってしまったテレビドラマ を観ていました。
せっかく上海に来たのにホテル に籠っていては勿体ないので、重い腰を上げて出かけました。
この日の目的地は、上海一の繁華街「南京東路」です。
「南京東路」は、「外灘」、「陸家嘴」、「豫園」と共に、観光客が訪れる定番の場所です。上海に住んでいる頃は、何十回となくここを訪れました。
ホテルからタクシー で「中山公園駅」へ行き、地下鉄2号線
に乗り、「南京東路駅」に向かいます。料金は4元(約65円)。
午前11時過ぎに「南京東路駅」に到着しました。この駅は、隊長が上海に住み始めた2003年12月当時は「河南中路」と呼ばれていましたが、2006年10月に現在の「南京東路駅」に変更されました。
同じ2号線の「南京西路駅」も、以前は「石門一路駅」と呼ばれていましたが、2006年10月に現在の駅名に変更されました。
久しぶりに降りた「南京東路駅」は、2010年4月に地下鉄10号線が開通した為に、構内と出口の様子が異なっていました。
3番出口に直結している「宏伊国際広場」から地上に出ました。
「南京東路」の「外灘」側には、“アップルショップ” や “FOREVER21” “GAP” 等のファストファッションストアが出店していて、以前とは様子が異なっています。
「人民広場」方面に向かって通りを歩き始めると、舗道や道路上の構造物も綺麗になっています。
そんな変わってしまった「南京東路」も、「世紀広場」を過ぎた辺りからは、戦前からの建物が未だに威容を誇っています。
又、「南京路歩行街」を走る電動の“観光列車”も、昔のままでした。
「西藏西路」を過ぎた「新世界百貨店」前の広場は、以前は工事中でゴチャゴチャしていて、物乞いや物売りが路上にたくさん居た場所でしたが、今は綺麗に整備されています。
「南京路歩行街」を歩き終え、昔ながらの “猥雑さ” がスッカリ無くなってしまった事が、少し残念な気がしました。
==続きは『10年後の上海』(その11)で==