SHANGHAI CITY NEWS Vol.28 “Spring Japan Direct Flight to Wuhan & Xinyang in 7 days”
✩中国語で城市はCity,新聞はNewsの意味 (日本語の新聞は中国語では报紙と書きます) ✩
✩従って城市新聞はCITY NEWSの意味です ✩
5月13日 (日) から19日 (土) まで、中国湖北省武漢市と河南省信陽市 (上の地図の赤矢印の場所) に、6泊7日の旅に出かけてきました。
信陽は、2012年11月 以来、四度目です。
利用したのは、春秋航空の武漢直行便。前回訪問時には、直行便が就航していなくて、羽田から北京経由で武漢への移動でした。
現在、武漢へ成田からの直行便を飛ばしているのは、全日空、中国南方航空(CZ)、それに春秋航空日本(IJ)の3社です。
帰りの便の出発時間が、ANAは9:35、CZが8:10ですが、IJは15:10です。武漢天河国際空港は、市街地から離れていて空港に出発の2時間前までに到着しようとしたら、早朝にホテルを出なければなりません。
一方、IJだと午後便のため、最終日をゆっくりと過ごすことが出来ます。さらに、中国国内で春秋航空を利用したことはありましたが、国際線は初めてなので、IJで行くことにしました。
IJの運賃は、スプリングプラス、スプリング、ラッキースプリングの3クラスありますが、予約変更・払い戻しが無料で、受託手荷物と機内持込手荷物の合計が25kg以下まで無料のスプリングプラス(15,600円)を選択。
さらに、1列目のコンフォートシートの座席指定料(2,000円)、空港使用料、燃油サーチャージ、など、航空券の片道料金は、24,320円、往復で48,640円でした。
【1日目:5月13日(日)】成田から武漢経由信陽へ移動。
この日のフライトは、成田空港発9:40 武漢天河国際空港着12:55(飛行時間4時間15分)のIJ1011便です。
春秋航空は、2004年に設立された中国上海虹橋国際空港を拠点とするLCCです。
隊長が、上海に駐在していた頃、九寨溝と黄龍への旅行 に利用しました。
LCCが一般的でなかった当時、座席のシートピッチの狭さや、飲食が有料なのに驚いたことを記憶しています。
春秋航空日本は、春秋航空などの出資で、2012年に設立され、国内線だけでなく、成田から武漢など中国4都市に国際線を就航しています。
成田では、LCC専用の第3ターミナルを使用。日本でLCCに乗るのも、成田第3ターミナルへ行くのも初めて。第3ターミナルへは、空港第2ビル駅から徒歩か、バスで移動です。
IJのHPでは、出発時間の90分前迄にチェックインを済ますように書かれています (締切は45分前) 。
成田へは、いつも成田エクスプレス(以下:NEXと表記)で行くのですが、東京駅発7:00 空港第2ビル駅着7:53のNEX3号は、90分前の8時10分にカウンターに到着できるギリギリです。
かと言って、その前の東京駅発6:18のNEX1号では、早過ぎます。
2016年5月に鄭州に行った時は、NEXに遅れが出ています 。
散々迷いましたが、NEX3号に乗車。空港第2ビル駅で下車してから、キャリーバッグを引っ張って、速足で約630mの道のりを急ぎます。
無事、8時5分頃に第3ターミナル到着。重いスーツケースや、子供連れなら20分位かかるかも知れませんね。
IJのチェックインカウンターの上には、「個人」と「団体」と書かれています。別れて列に並ぶのですが、「個人」のカウンター前の列の方が短いです。
ところが、短い列の入口には、「団体」と書かれています。短い方の列に並ぶと、係員が「こちらは団体の列です」と言うではありませんか。当然、クレームをつけ、そのままチェックイン。
キャリーバッグを預けると、荷物の安全確認が終わるまで、5~10分カウンター付近に居て下さいとのこと。この時点が、8時25分でした。
しばらく待機して、コールがなかったので、国際線の安全検査と出国検査場に進みます。
これまで、何回かゼリー飲料を機内に持ち込んだことがありますが、今回初めて安全検査で引っかかってしまいました。
第3ターミナル国際線出発ロビーにも、免税店がありました。
IJ1011便の150A搭乗口に着いたのが、8時40分頃です。
待合室にいるのは、殆どが中国人旅行客。窓からバニラ・エア機見えなければ、既に中国にいるのかと錯覚しそうです。
IJ1011便は、“沖留め” なので、ターミナルからバスで移動です。定刻の9時から乗車開始。隊長の席は、最前列なので、バス乗車は急ぎません。
春秋航空日本が保有する機種は、全てボーイング737-800。座席数は189席です。
機内に入ったのは、9時30分頃。
隊長の席は、追加の座席指定料 (2,000円 )を払った、1列目のコンフォートシートです。前方が壁なので、シートピッチが最も広い席で、圧迫感はありません。
しかし、全席共通のシートとアームレストの幅は狭いです。
コンフォートシートは、満席です。背広を着た日本人ビジネス客が数人、待合室に居たので、彼らが座るのかと思っていたら、隊長以外の5席は、中国人旅行客でした。
事前にネットで、桜弁当(2,300円)を注文していたのですが、席に着くやいなやCAさんが、「ご注文の弁当は、いつ頃お持ちしますか」と聞かれました。気分がいいですね。
定刻の9:40に出発。CAさんによる安全デモンストレーションは、日本語に続き中国語で行われ、英語は有りませんでした。
乗客の95%は中国人ですが、機長と副機長は、日本人。6名いる女性CAさんも全員日本人です。CAさんの殆どが、中国語を話せます。
10時頃に離陸。
水平飛行に移ってからの機長アナウンスは、日本語、英語と中国語でした。機長が中国語を話せるとは思えないので、書かれたのを読み上げたのでしょうが。。。
間もなくして、弁当が隊長の席へ。
食事のお供は、福島の酒「栄川 (えいせん) 」 です。機内での販売価格は、500円。
★続きは 『春秋航空直行便で行く武漢・信陽7日間』 (その2)で★
==「上海城市新聞」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/e4fee696c4bcd0d9e4bfd0b78bb8ea42
Vol.1~18 省略
Vol.19 2011/12/1 『武漢・信陽旅遊』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/57e90337684983234433748efc37de73
Vol.20 2012/6/1 『中国へ治療に行きました』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/494c5aa33cff3b87de1e1994b099a968
Vol.21 2012/11/19『寝台列車初体験』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f81e886f460a4eb38298bed2ba236c38
Vol.22 2013/4/29 『天の果て、海の果て』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/30906426189153853d807490f3961a15
Vol.23 2013/11/13『10年後の上海』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a8f0655543d140db1c97c6d26911e271
Vol.24 2014/10/16『3年ぶりの武漢旅行はトラブル続出』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/58c6e5d6aaa6a7309857c2a23fa7a904
番外編 2015/3/30 『盧浦大橋』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/43455ea9608d983267f4495045057f1c
Vol.25 2015/6/13 『洛陽・龍門石窟』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9ebde5440894a39cdeb10d30af1bda71
番外編 2015/8/10 『今は無き ROJAM DISCO』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e47f2f7d077cab1bef1fb0dcc7c5d4d3
Vol.26 2016/5/19 『初夏の鄭州旅遊』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b2c19ace1fa5a4aa572f356ce69c67eb
Vol.27 2017/5/17 『10年ぶりの南京』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8e285ce7b3b208dfe45bf66f38856473