ウォーターボトルソフトシェルパック

ある日ロードバイクに乗ろうと思ったら、シートチューブのボトルケージに“ボントレガー・ウォータボトルソフトシェルパック”がささっていた。

これは普段、MTBに・・・MTBのサドルバッグを廃してこれに置き換えることによって、ダンシングを多用するMTBの低重心化を図り・・・。

そんなウォーター・・・は存在から目を逸らしていたドロだらけのMTBの傍に転がっていたはずだった。

そうだLICHT君だ、普段は入れない僕のスペース、自転車が、とりわけグルグル回して遊べるホイールがたくさんある夢の広場。

僕の目の届く時だけ入って遊べる場所なのに、ボトルケージの使い方は知っていたようだ。
ファスナーが締めてあったら完璧だった？
まぁそこまで出来ていたら恐いか。


ウォーターボトルソフトシェルパック



☆今日は数日振りにペダルを踏まなかった。
　6日間の平均乗車距離が60km/日だったので、乗らない日が無いと疲れが抜けなくてサイクリング内容が悪くなってきていた。
　8月も残り6日、月間1000kmまで残り150km！


ただ
人気blogランキング
アップのためだけに