2007年2月14日アメリカ(通信販売)で購入。
Brand Jordan契約プレイヤーの顔であるデンバー・ナゲッツ所属のカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル。今まで発売されたメロのシグネチャー(JORDAN CARMELO 1.5&JORDAN MELO 5.5)はどうしても歴代AIR JORDANのデザインをベースに造られていたが、このM3はメロの意見を多数取り入れ、共同開発により、出来上がった正真正銘のシグネチャーモデルになった。ちなみにこのカラー2006年に日本で行われたFIBAバスケットボール世界選手権にて着用していたカラーにそっくりなのだが、こちらは07ラスヴェガスオールスター限定カラー。
ミッドソールはファイロン。クッショニングは、前足部にズームエア、ヒール部には通常圧力のエアバッグを搭載。アッパーはヌバック調素材になっていて、軽量性を実現。補強パーツにはレザー素材で保護。足首部分は、二重のホールド仕様になっており、より一層足首を保護することが可能。
インソールには、カーメロにまつわるデータをデザイン。メロをイメージさせる言葉を指紋の形に並べたプリントが施されている。メロのルーツを表す地名(プエルトリコ)や、プレイに対する形容の言葉などなど。
最近のNIKEの流行のシューレースキャップにもMELOロゴが入る。
両足を揃えるとトゥ部分に「1」と「5」が入り、カーメロのジャージナンバーとなる。
このモデルから使われ始めた“MELO”ロゴ。プルタブ下にある数字「410」はメロの故郷、メリーランド州ボルティモアの市外局番。
同じく、このモデルから使われたベロ部分のメロを表す“M”ロゴ。
日本では未確認カラーになっており、もちろん未発売。販売数も限られているので、現在アメリカでも品薄状態。見つけたら即買いの超レアモデル。
Brand Jordan契約プレイヤーの顔であるデンバー・ナゲッツ所属のカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル。今まで発売されたメロのシグネチャー(JORDAN CARMELO 1.5&JORDAN MELO 5.5)はどうしても歴代AIR JORDANのデザインをベースに造られていたが、このM3はメロの意見を多数取り入れ、共同開発により、出来上がった正真正銘のシグネチャーモデルになった。ちなみにこのカラー2006年に日本で行われたFIBAバスケットボール世界選手権にて着用していたカラーにそっくりなのだが、こちらは07ラスヴェガスオールスター限定カラー。
ミッドソールはファイロン。クッショニングは、前足部にズームエア、ヒール部には通常圧力のエアバッグを搭載。アッパーはヌバック調素材になっていて、軽量性を実現。補強パーツにはレザー素材で保護。足首部分は、二重のホールド仕様になっており、より一層足首を保護することが可能。
インソールには、カーメロにまつわるデータをデザイン。メロをイメージさせる言葉を指紋の形に並べたプリントが施されている。メロのルーツを表す地名(プエルトリコ)や、プレイに対する形容の言葉などなど。
最近のNIKEの流行のシューレースキャップにもMELOロゴが入る。
両足を揃えるとトゥ部分に「1」と「5」が入り、カーメロのジャージナンバーとなる。
このモデルから使われ始めた“MELO”ロゴ。プルタブ下にある数字「410」はメロの故郷、メリーランド州ボルティモアの市外局番。
同じく、このモデルから使われたベロ部分のメロを表す“M”ロゴ。
日本では未確認カラーになっており、もちろん未発売。販売数も限られているので、現在アメリカでも品薄状態。見つけたら即買いの超レアモデル。
今シーズン発売されたシューズで1番カッコいいんじゃないすかね??