5月8日(水)、昨日は朝から直接地元米田西小学校へ。9時~の小学生による芋の苗植えのお手伝いをする地元ボランティアグループに混じって、参加してきました。
①②苗植え ③地元ボランティアの方々、お疲れ様でした。こういった方々は住みよい地域である為には欠かせない存在であると思います。
その後市役所にて、雑務(メールのチェックや新聞確認)。午後~市内に出回り何軒かの後援会会員宅をお尋ねしました。
そして、夕刻から前夜に続き大阪へ。昨晩は大阪弁天町にある世界館に行き、演劇「流れる雲よ」を鑑賞して来ました。
①劇場前 ②館内(上演前、ほぼ満席だった様に思います)
「命の尊さ」をテーマとした特攻隊のお話。今から68年前に実際にあった特別攻撃隊員の方々のお話です。この劇団の始まりと「流れる雲よ」の上演は同じ時であり、14年間、こ題材を軸に活動を展開しているとのことです。
昨日は会場に実際に68年前に特攻隊の護衛機(正しい呼び方ではありません)に乗っていた方がおられ、ご紹介もされました。
感動もしたし、戦争について再び考えさせられました。「命」は本当に尊いものです。
”良い国、日本”にしていく為に、一人一人がその方向で自分の出来ることをしなければなりませんね。
追伸:大げさなことは出来なくても、例えば「信号を守る」「ゴミを捨てない」「気が付いたゴミは拾う」「気持ちの良い挨拶をする」等々、簡単なことでも社会を良くする、社会の雰囲気を良くすることは出来る様に思います。
皆で頑張っていきましょうwith smile.