概要:「たかお治久後援会報(NO.14)」地元地域に配布。住宅が新しく立ち、空き地が徐々に増えていることを実感。
解説)5月22日(木)、先日の渋滞時間帯を避けるべく一本早いバスで最寄駅から山陽電鉄高砂駅へ。6時47分に最寄駅を出るので会社には7時半に到着。めったにこれ程早く出てくることはないのですが、結構会社に早く出てきている人がいることに驚かされます。
午前中は在社にて2つの会議に出席。公務があると、会社の会議にも出れないのですが、たまに出ると幾つもの気付きがあります。
3時前まで在社後、自宅に戻り、自宅周辺に「たかお治久後援会会報(NO.14)」を配布。少し見ない間にも住宅が建っていたり、空き地が出来ていたり、街も変化していることに気付かされます。
本当に最近は田んぼが住宅街に変わる一方で、空き地が増えてきています。人口減少社会、今後もこの傾向は続くこと間違いなく、どうなるのだろう、と思ってしまいます。
3月議会が終わり、後援会報をつくり、ほっとしている内にもうすぐ任期最後の定例議会(6月議会)が始まります。