いよいよ猛暑本番の8月が始まりました。熱中症や水難事故には本当に気をてけて過ごしたいですね。
さて、昨日8月1日(月)、朝は6時半~山陽電鉄曽根駅にて『たかお治久後援会会報(NO19)』の配布よりスタート。支援者1人の協力を得て、約150枚を配布。配布を始めた6年前よりも何となく、行きかう人の数が減ってきている感じがし「これって、もしかして人口減少社会の反映?」と思ったりします。
その後出社し、午後は、自転車にて阿弥陀地区や梅井地区にて同会報を配布「暑かった」です。
夕刻に市役所(議会)に出向き、某所に電話をしていると突然館内放送にて「ブー!ブー!」と。そして「50秒後に地震が来ます!ブー!ブー!」「40秒後に地震が来ます!ブー!ブー!」と。
議員控え室より外へ出てみると、職員さんが「外へ出ましょう!」と。そして外へ出てみると、みんな危険な庁舎より避難する様に外へ。(写真↓)
[ ↑ 市役所庁舎側]
[ ↑ 議会棟側]
警報が鳴った瞬間、身の危険を感じ、外へ飛び出さざるを得ないこの庁舎や議会棟、今更ながらやはり問題です。職員さん達にも、ご家族がおられます。身内にしてみれば「そんな建物でいつまで仕事をさせるんだ!」との気持ちになるのではないか、と思います。
早急な建て替えが必要なことは言うまでもありませんが、本当に早急に行わないといけません。
冒頭にも記載しましたが、週末を越すと、水難事故の報道が多数掲載されています。原因は油断だけではないと思いますが、「自分だけは大丈夫」と思っての軽い行動は避けたいですね。
良い8月を過ごしましょう!(with smile)