8月3日(水)、昨日は朝6時半~支援者2人の協力を得て山陽電鉄高砂駅にて『たかお治久後援会会報(NO19)』を配布。両名ともカネカ社員で8時まで配布した後に出勤。朝早くからの協力、本当に有難いのですが、駅に向かって来る人はかなり少なく、配布数は約150枚。(配布の様子↓)
上の写真の真ん中辺りには、花が綺麗に咲いています。そして左の方には、花に水をやっている方がいます。この方はボランティアの方なのですが、水道迄何度も往復して水を汲みに行き、水やりをされていました。
利用者の数は減り、駅の賑わいは少しずつなくなっていっていますが、綺麗なお花があり、そこに目がいくと、”ふと”心が安らぐ時があります。有難いことですよね。
その後は、[きけん看板]の取り換え。(2枚の写真:上=これまでの看板 下=新看板)
夏には特に水難事故には気をつけて欲しいと思います。
見えている様で見えていない花や看板等々。日々、自分の仕事の事や生活の事で頭が一杯とは思いますが、時々周囲の風景や様子に目をやり、「安全安心、良い社会」を目指して、色々な人が手を加えていることを考えてみるのも良いのではないでしょうか?(自分も見えていないのは間違いありません、、、)
そのことで、感謝の気持ちが芽生え、心がより穏やかになる様な気がします。