★・蒲郡駅の観光案内所・・ ≪インフォメーション・・駅構内に併設》
～瀬戸内寂聴が立ち寄ったという、お店の情報の教えを乞う・・
～対応がとても感じよく、蒲郡の印象は旅人に好印象を齎してくれた・・。～
★・大花火・三尺玉・銀山錦大冠菊の文字・・ 《花火のディスプレー》
～１発１発の大きさにこだわっているのが、蒲郡の花火。 蒲郡納涼花火大会の
～開始と同時に打ち上げられる、１尺玉１０発の一斉打は名物！？・・。
～中でも１番大きな花火が太平洋岸最大級の「正三尺玉」。３尺（＝直径９０ｃｍ）の
～花火は海上にある台船から打ち上げられ、開く直径はなんと６５０Ｍ、と巨大・・。～
★・蒲郡観光パンフ、並ぶ・・ 《一部頂戴して・・》
★和食の「福善」へ・・ 《此のお店・駅に近し》
～瀬戸内寂聴の色紙を掲ぐ・・蒲郡に講演に来訪の折、ここでお食事された由。
★・色紙・ＵＰで・・
～優しい、おんな文字ですね・・やっぱり
～数年前、「ウエスティン名古屋キャスルホテル」に講演を拝聴したが、その声は年齢を
～感じさせないトーンの美しさだった。その後の質疑応答の歯切れの良さにも
～深く感銘を受けた、今もお元気だろうかと帰り際、額の文字を仰いだ・・。～
★・中庭風景・・ 《落ち着けま～す・・》
★・和食ランチ・・ 《海の街だけに鮮魚は、自信を持ってお勧めという・・》
『今日の一首』
【憎しみや恨み断ち切りサバサバと旅とグルメに親しむ七十路】
★・煮魚・・ 《ほうぼう？と・・》
★・スイカ・・ 《初物でした》
★・アイスクリームで〆。
～そして「蒲郡文化会館」へ、向う・・
～島田修三・栗木京子両先生に会いに・・
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