◇・合同歌集【知多】を 5年ごと第十集まで編み上げ、会員を率いてくださった
～偉大な先生の、ご逝去により本日最終の例会。・・～
『今日の一首』
～【詠むコツを教へ給ひし 二十余年
かけがえなき師を 惜しみて歌会(かい)閉づ】
◇・ご遺影を飾り先生を偲び、見守られながらの会場・・
～・中日新聞の取材があり、美人記者の登場に、びっくり場面も・・
いわく・・「没にならなければ、知多版に載りますの弁」 さて・・
◇・会よりのコヒーを・・
◇・先生からのお年賀状「一級品」・・ 《宝物である》
★～・篆刻の指導もされていた先生は、賀状にそれを用いられていて・・
～会を終え帰宅後、大切に保管してファイルを取り出し しばし追憶に浸った。・・
～まだ別にも、保管は数枚あるはず・・。～
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