去年の11月11日(土)、花巻市総合体育館で開催されたバスケットボールB2リｰグ岩手ビッグブルズ対
神戸ストークス戦の観戦に行っていました。過去の話題で申訳けないですけど、岩手県なんて
こういう機会がないと滅多に訪問しないし、花巻市には初訪問でした。
岩手ビックブルズは2011年にチームを結成し、bjリーグに参入したバスケットボールチームです。
チーム名のビッグブルズとは、岩手県が本州最大の県土であるという「ビッグ」と、前沢牛、短角牛、
乳牛などの牛を意味する「ブル」を組み合わせられたチーム名らしいです。
岩手ビックブルズがB3に降格したのでストークスとは対戦がないので、去年行っておいて良かったです。
前日に引続いて西宮市立中央体育館で開催された神戸ストークス対鹿児島レブナイズ戦にきました。
この日もスタメン起用された⇑#13道原紀晃選手です。元気一杯ストークス一筋の35歳です。
フリ－スロ－中にも熱い指示を出すプレドラッグ・クルニッチヘッドコーチです。
ゴ－ル下の競り合いにも強い#24モリス・ウデゼ選手です。まだ若い25歳。205cm107kgです。
前半戦を終了して神戸ストークスは34対40と6点のビハインドでした。
果敢にゴール下へ潜りこみフリースロ－&1を捥ぎ取った#24モリス・ウデゼ選手です。
しかしながら、このままゲームセットとなってしまいました。63対75完敗です。
おつかれさま
ひきつづき神戸ストークスの話題です。10/23(水)に引続き、10/26(土)も同じ
西宮市立中央体育館にて試合がありました。神戸ストークス対鹿児島レブナイズ戦です。
鹿児島レブナイズは、現ストークスHCであるプレドラッグ・クルニッチHCが指揮を
とっていたチームでもありますから、HCの古巣対決となる点にも大きく注目でした。
鹿児島の注目選手はなんといっても身長221cmの#3マット・ハームスです。ここまでの
高さを誇る選手にゴール下を陣取られたら文字通り「手も足も出ない」だろうと
思いましたけど、跳躍力はストークスの#24モリス・ウデゼ選手が勝っていました。
試合開始のティップ・オフでも軽くストークスボールに(笑)。
また、#24モリス・ウデゼ選手は、ゴール下でも無類の強さを発揮してくれました。
また、センタ－の#22ネイサン・エイドリアン選手は、ゴール下だけじゃなくて
離れてもミドルショットを隙あらば放ってくれますね。長身外国人では珍しい存在です。
前半戦を終了して44対48と4点差のビハインドでした。
ハーフタイムには地元の⇑上甲子園中学のブラスバンド演奏もありました。
全国大会で何度も優勝しているブラスバンド部ですね。 前半戦を
44対48の4点ビハインドで折り返した神戸ストークスは第3クォ－タ－8分で逆転に成功!
第3クォ－タ－に頑張ったのは、⇑#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手です。
最終クォータ－残り2分でも⇑神戸ストークスは94対89とリ－ドしていました。
それが悪夢のような逆転を喫してしまいました。
最後の2分がエアーポケットに入った感じでした。
けっきょく97対103でしたね。⇗
10月23日(水)、B２リーグ・神戸ストークス対ベルテックス静岡戦の後半です。
ゲ－ム前半戦を6点差のビハインドで折り返した神戸ストークスですけど、
⇗#22エイドリアン選手や⇓今季副キャプテンに就任した#30金田龍弥選手が
⇘ミドルショットを放つも、一向に点差は縮まらず、なかなか劣勢を挽回できません。
今シーズン正式契約した最年少のポイントガード#25藤原瞭我選手もがんばりましたが、、
なかなか挽回できず、タイムアップ⇙ 60対76で悔しい敗戦となりました。
今シーズン・通算では5勝2敗となりました。私の試合観戦成績は1勝2敗です。
10月23日(水)、B２リーグ・神戸ストークス対ベルテックス静岡戦の応援観戦に行ってきました。
試合会場は、昨シーズンの2月24日(土)以来の西宮市立中央体育館で、⇙19時05分ティップオフでした。
バスケットボール観戦は、10月5-6日の富山での富山グラウジーズ戦以来、今シーズン2度目で、
神戸ストークスは、7戦目です。5勝1敗と西地区7チーム中で鹿児島レブナイズと並んで首位です。
試合開始のティップオフは、新外国籍選手の#24モーリス・ウデゼ選手です。試合開始直後は
神戸ストークスが主導権を握り、ゲームをコントロ－ルしていましたが、次第にベルテックス静岡に
挽回されて、形勢逆転されてしまいました。⇙関西学院高等部・大学出身の#10渡邊翔太選手です。
ポイントガードで頑張っては、いるのですけど、この日はイージ－ミスが目立ちました。
同じポジションの⇑#7綱井勇介選手の方が、動きが良かったです。
けっきょく前半戦を終了して、30対36で神戸ストークスはベルテックス静岡に6点差を付けられて終わりました。
明日につづきます。
10/6富山グラウジ－ズ対神戸ストークス戦ですが、前半戦を42対46の4点ビハインドで、折り返した
神戸ストークスは、後半に入ると動きもよくなり、⇙#22ネイサン・エイドリアン選手や
⇓#12川島聖奈選手の活躍で、4点ビハインドを跳ね返し、同点に追いつきました。
さらには、⇓#1中西良太選手等が、がんはり、、逆転に成功しました。
最終的には、99対81と圧倒!! 第4クォータ－は、相手の富山グラウジーズを
まったく、寄せ付けない勝利でしたね。⇓このとうり
前日は、悔しい1点差の逆転負けでしたけど、10月6日(日)シーズン2戦目も観戦しました。
13時10分、試合開始でした。神戸ストークスのジャンパ－、見えませんね(笑)。
試合開始直後から、果敢にゴールへアタックした#12川島聖那選手です。
⇑ファールをもらい、アンドワンのフリースロ－も落ち着いて決めました。
新外国人の一人、#22ネイサン・エイドリアン選手です。外角からもシュート放ちます。
前半戦を終わって、42対46と神戸ストークスは負けていました。ところが・・・です(笑)
つづきます
昨日からのつづきで、神戸ストークスです。ゲーム前半から、バチバチの好ゲ－ムでした。
ポイントガ－ドの⇑#25藤原瞭我選手です。昨シーズンは特別指定選手でしたが、
今期プロ契約しました。
ココで前半戦が終了。神戸ストークスが47対44の3点リードで折り返しました。
後半スタート直後にフリースロ－する#13道原紀晃選手です。動きが早いので
フリースロ－の場面しかカメラで捉えられないです。まして後半はサイドが代わり遠くて(笑)
またもや神戸ストークスのフリースロー #24モリス・ウデゼ選手です。
決まって85対84で、神戸ストークスが最終クォータ－48秒残して⇓1点リードです。
ただ、集中力もココまでで、、残り48秒の間に富山グラウジーズに逆転を許してしまいました。
85対86の悔しい一点差・逆転負けとなってしまいました。今シーズンの開幕戦、
⇑4216人のギャラリ－と共に楽しませてもらいました。
今年も10月からB2リｰグのシ－ズンが開幕しました。今年も神戸ストークスを熱烈応援します。
開幕戦は、アウェイでしたので、富山まで行ってきました。
10月5日、富山県総合体育館で、富山グラウジーズ対神戸スト－クス戦です。
白のユニフォ－ムが神戸ストークスです。#24モリス・ウデゼ選手が試合開始の
ティップオフをしました。3人いる外国籍選手の一人です。
今季は、去年からいた3人の外国籍選手の全員が入れ替わりました。
⇑ポイントガードのスタ－タ－は、#7綱井勇介選手です。一昨年加入した選手です。
ミドルショット得意ですね。この日も21分59秒の出場で、8ポイント上げました。
⇑もう一人の外国籍選手の#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手です。
今シーズン新加入ですから初見参です。スタータ－で31分48秒の出場で22ポイント上げました。
ミドルショットを放つ⇑#13道原紀晃選手です。地元神戸市出身、2012年入団の生え抜きです。
ファ－ルを得て、フリースロ－する#13道原紀晃選手です。
昨季はＢ2フリースロ－王でした。
つづきます。
まだ少し先ですけど、10月5日(土)～バスケットボールB2リｰグ・2024-25シーズンが開幕します。
今年も神戸ストークスを応援します。「ストークス」というクラブ名は、県鳥・コウノトリに由来です。
クラブ創設は2011年。 兵庫県をホームタウンとする「兵庫ストークス」として誕生しました。
⇑画像は4月21日、ワールド記念ホールで開催された昨シーズン最終戦=熊本ヴォルターズ戦です。
2015年にはホームタウンを西宮市に移し、チーム名を「西宮ストークス」へ改めたので、
私が注目しだしたのも、その頃で、初観戦は2017年5月12日に地元の西宮市立中央体育館でしたから、
ファン歴7年、今年8年目です
今年度から⇑キャプテンに就任した#10渡邊翔太選手です。
母校関西学院大学出身なので期待しています。
今年も10月5日に富山で開催される富山グラウジーズ戦を観に、富山へ行く予定です。
ついでに(笑)、北陸新幹線の金沢⇔敦賀延長区間に初めて乗ってきますね。
