1月27日(金)、愛媛オレンジバイキングス対西宮ストークス戦の後半ですけど、
↑#18デクアン・ジョ-ンズ選手のアタック等で西宮ストークスの攻撃は続きました。
さらに↑#10渡邊翔太選手がミドルショットを放ち更に愛媛オレンジバイキングスを
突き放しにかかりました。↓残り1分45秒で70対78と8点差のリードを付けました。
ところが、愛媛オレンジバイキングスもあきらめず、3ポイントシュートを
立て続けに2本連続で決めて76対78とくらいついてきました。
最後にまた↑#18デクアン・ジョ-ンズ選手のアタックがあったのですけど、決まらず
逆に愛媛オレンジバイハングスの#13俊野佳彦選手のスリーポイントが
決まって78対79と時間切れ寸前で逆転されてしまいました。
残り1分45秒から西宮ストークスが0点だったのに対して愛媛に9点取られ
たのが致命傷でした。こんな悔しい負け方は、過去にも無かったです。