昨日からの続きですけど、ふぅ~と地元のさくら夙川駅へ出かけたつもりが、ひょんなことから名古屋まで来てしまったのですけど、さらにスゴイのは18日(日)一日だけでは飽きたらず、19日(祝・月)までもう一日名古屋に留まることにしたのです。
と言うのも名鉄名古屋駅で名鉄全線乗り放題切符を買おうとしたところ、1日フリー券が3,000円であるのに対して、2日フリー券は3,800円であると言うことが判り、なんだか一日の3,000円が割高な感じがしたのですよ。
それで思い切って名鉄の東端の終点=豊橋でこの日は宿泊することにしたのです。明くる日は、豊橋鉄道へ行ってまた戻って来れるし、随分前にしか乗っていない名鉄広見線へも行ってみたくなったからです。
…ただ、とにかく宿泊する準備は、していませんので着替え等は持ち合わせてなかったのですけど、まだ夏場のことでもありホントに急遽思い立ったのですけど2日間の撮影に決めました。
さすがに同伴のお二人も私のこの決定には飽きれておられましたけどね(笑)。もちろんお二人は18日一日で切上げられて帰宅されましたよ。
↓最初に3人揃って撮影したのは、名鉄三河(北)線の竹村駅付近でした。
↑9月18日名鉄三河(北)線 土橋⇔竹村駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑竹村駅から土橋駅側です。↓同じく竹村駅から若林駅側です。
↑9月18日名鉄三河(北)線 竹村⇔若林駅間にて
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↑この名鉄三河線は、この6000系が主力車両でした。
6000系は、従来からの2ドア・クロスシート車では対応しきれなくなったラッシュ時の混雑列車に用いることを主眼に製造された車両で、昭和51(1976)年12月に登場しました。混雑緩和の為に乗降口の扉は幅1300mmの両開きとなり、片側3か所に設けられました。
↑9月18日名鉄三河(北)線 土橋駅にて
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と言うのも名鉄名古屋駅で名鉄全線乗り放題切符を買おうとしたところ、1日フリー券が3,000円であるのに対して、2日フリー券は3,800円であると言うことが判り、なんだか一日の3,000円が割高な感じがしたのですよ。
それで思い切って名鉄の東端の終点=豊橋でこの日は宿泊することにしたのです。明くる日は、豊橋鉄道へ行ってまた戻って来れるし、随分前にしか乗っていない名鉄広見線へも行ってみたくなったからです。
…ただ、とにかく宿泊する準備は、していませんので着替え等は持ち合わせてなかったのですけど、まだ夏場のことでもありホントに急遽思い立ったのですけど2日間の撮影に決めました。
さすがに同伴のお二人も私のこの決定には飽きれておられましたけどね(笑)。もちろんお二人は18日一日で切上げられて帰宅されましたよ。
↓最初に3人揃って撮影したのは、名鉄三河(北)線の竹村駅付近でした。
↑9月18日名鉄三河(北)線 土橋⇔竹村駅間にて
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↑竹村駅から土橋駅側です。↓同じく竹村駅から若林駅側です。
↑9月18日名鉄三河(北)線 竹村⇔若林駅間にて
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↑この名鉄三河線は、この6000系が主力車両でした。
6000系は、従来からの2ドア・クロスシート車では対応しきれなくなったラッシュ時の混雑列車に用いることを主眼に製造された車両で、昭和51(1976)年12月に登場しました。混雑緩和の為に乗降口の扉は幅1300mmの両開きとなり、片側3か所に設けられました。
↑9月18日名鉄三河(北)線 土橋駅にて
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