昨日からの続き記事で、阪急京都線西京極駅です。
下り京都河原町行きは、順光で撮りやすかったです。
↑特急9300系です。 ↑2022年11月24日(木)
↓準急1300系です。この区間は普通が高槻市迄なので準急が各駅停車です。
↑先頭車の準急の緑色表示、なかなかイイですね。
このあと場所を変えて阪急電車撮影が続きました。
昨日からの続き記事で、阪急京都線西京極駅です。
下り京都河原町行きは、順光で撮りやすかったです。
↑特急9300系です。 ↑2022年11月24日(木)
↓準急1300系です。この区間は普通が高槻市迄なので準急が各駅停車です。
↑先頭車の準急の緑色表示、なかなかイイですね。
このあと場所を変えて阪急電車撮影が続きました。
11月24日(木)、久しぶりに阪急京都線へ出かけ、最初に西京極駅で撮りました。
大阪寄りのホーム端から紅葉を入れて撮れるのは、事前に知っていました。
すぐに↑SDGsトレインが来ました。<SDGsとは?>「持続可能な開発目標」
簡単に言うと「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、
世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことです。
阪急・阪神グル-プも参加していて、ラッピング車がこの↑1300系なんですね。
↑8300系の特急・京都河原町行きも来ました。つづきます。
11月20日(日)、バスケットボールB2リーグ西宮スト-クス対ライジングゼファ-福岡戦
ですが、前半戦を44-37の7点リードで折返した西宮ですけど、後半になって攻めあぐね
点数が伸びませんでした。入場者数も982人で、そんなに多くありません。
B2の14チ-ム中でも10位ぐらいですね。
それでも選手達は、懸命にブレ-しているのは確かで、↓道原紀晃キャプテンは
毎試合、キャリアハイに近い得点を叩き出しています。
とにかく試合運びがマズイです。シュートは放つものの、あまり決まらず
7点のリードが減って行きました。
タイムアウト中のベンチでも、選手の表情が暗いのです。もっと顔を上げて元気を
出してもらいたいです。素人目にも、闘争心があまり感じられないので歯痒いです。
↑フリースロ-する#1中西良太選手です。
心なしか元気がないように見えるのが残念です。
前半のリードを吐き出して、74対81の逆転負けでした。かなりガッカリ。
11月20日(日)、バスケットボールB2リーグ西宮スト-クス対ライジングゼファ-福岡の
第2戦を昨日と同じ西宮市立中央体育館へ見に行ってきました。
西宮ストークスの選手入場、観戦に来ている子供ひとりづつと登場するのはいいですね。
試合開始のティップオフは#15トレイポータ-選手でした。そのポーター選手すぐさま
フリースロ-も獲得していました。伯仲していた試合なので、あまり写真も撮れて
いなかったです。前半戦を終わって44対37と西宮ストークスが7点リードで
折返しました。
12月17日(土)のダイヤ改正に伴い能勢電の1700系が引退するようですね。
この1700系は1960年から阪急神戸線用として製造された元阪急2000系です。
1992⇒2022年、30周年のヘッドマークを付けて最後のご奉公をしていました。
阪急2000系は車両デザインや性能が一新され、初めて回生ブレーキと定速運転制御を
導入して「オートカー」とも呼ばれ、その優秀さが認められ1961年鉄道友の会より
同時期に誕生した京都線用2300系とともに「第一回ローレル賞」を受賞しました。
見納めになったのでしょうか最後に↑山下駅から終点の日生ニュータウンめがけて
出て行きました。
昨日からの続き記事で、11月19日(土)西宮市立中央体育館で開催された
バスケットボールB2リーグ西宮ストークス対ライジングゼファ-福岡戦後半です。
一進一退の攻防でなかなか勝敗の行方は分かりませんでした。#7綱井勇介選手や
↑#18デクアンジョ-ンズ選手が、果敢にゴールへアタックしてくれました。
残り5分オフィシャルタイムアウトとなるのですけど、57対58で西宮はビハインド。
相手ディフェンスもファールが多くて、フリスロ-になることが多かったです。
#18デクアン・ジョ-ンズ選手、#15トレイ・ポータ-選手が慎重に狙います。
西宮スト-クスは、反撃も空しく65対72でライジングゼファ-福岡に敗れました。
残念 !
11月19日(土)、いつもの西宮市立中央体育館に西宮スト-クス応援観戦で行ってきました。
対戦相手はライジングゼファ-福岡。ティップオフは#15トレイ・ポ-タ-選手でした。
ごめんなさい、最前列のお客様が入っていますね。写真は撮り難かったです。
苦しい体勢でもシュートを決めきる#18デクアン・ジョ-ンズ選手です。
彼は、今年西宮ストークスで3年目ですけど、すっかりチ-ムの顔としての
活躍をしていますね。西宮での試合には、いつも応援に来ている愛娘さんが可愛いです。
↑ゴ-ル下へ果敢にアタックした#3松崎賢人選手です。日本人選手も負けていないです。
↑#15トレイ・ポータ-選手は今年からの新加入ですけど、チームに馴染んでいます。
前半戦を終わって西宮スト-クスが37対39と2点リードされていました。
11月18日(金)、能勢電妙見口駅から帰途につきました。
折返しの↑この5100系に乗りました。
↓妙見口駅のホームも、4両編成が入るのでギリギリです。
空いていたので一番前に陣取り、対抗列車を撮りました。
↓絹延橋駅付近です。サクラの木の紅葉バックに、もみじヘッドマーク付です。
これで能勢電訪問記は終了です。
11月18日(金)に行った能勢電ですけど終点の妙見口駅まで行きました。
のどかな山村の終着駅の佇まいは、昔から変わっていなかったですね。
妙見口駅から少し戻った地点で次の電車の到着するところを撮りました。
山下⇔妙見口間の区間運転用には、この5100形2両編成が充当されています。
旧能勢電カラ-です。1981年12月に廃止以前は、川西国鉄前⇔川西能勢口間に
能勢電が走っていて、最後までこの間を走っていた50形がこの青い塗分けでした。
もうそんな40年前の話を知っている人も少なくなっているでしょうね。
↑山下駅へ進入してきた川西能勢口行きです。もみじのヘッドマーク付なのは
親会社の阪急電車と変わらないですね。 能勢電の話つづきます
11月18日(金)、久しぶりに能勢電へ行ってきました。関西在住の方なら能勢電は
御存じかと思いますけど、他地区の方には意外と馴染みのない中小私鉄が能勢電です。
走っている車両も阪急電車の御下がりばっかしです。↑旧阪急5100系です。
阪急宝塚線との接続駅=川西能勢口駅から最初の駅絹延橋で撮りました。
ホ-ムに桜の木が
あって紅葉真っ盛りでした。また絹延橋駅から乗り込みました。
電車が空いていたので一番前に陣取り、対向の電車を撮りました。
山下駅に近づく山間部に入ったところでは、紅葉が映り込みました。
日生ニュータウン方面への乗換駅=山下駅に到着しました。
↑さよなら1706号30周年のヘッドマークを付けています。そろそろ引退なんですね。
能勢電の話、続きます。