昨日からの続きですけど、2020年6月5日は阪神電車尼崎車庫で行われた鉄道友の会阪神支部主催の「阪神赤胴車撮影会」へ参加してきました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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↑赤胴車と呼ばれた車両が見納めとなりました。
1958年に登場した3501形と3301形に、上半分をクリーム、下半分を赤(バーミリオン)に塗り分けたその姿は、漫画やテレビドラマで大人気だった「赤胴鈴之助」にちなみ、「赤胴車」と呼ばれ長年親しまれてきました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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↑阪神電鉄のご厚意によって、名車3011型特急車につけていた「特急」のヘッドサインが付けられました。


↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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↑前面です。7968+7990 2両が撮影できました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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この車両は、1966年に導入した優等列車用の電車で、1967年の架線電圧1500Vへの昇圧で従来2両編成の3601・3701形が4両固定編成となるため、昇圧後も2両編成で運用可能な車両が増備されることとなり、7801・7901形の2両編成版として登場しました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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これが最後の雄姿ということで、しっかり眼に焼き付けて帰りました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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↑赤胴車と呼ばれた車両が見納めとなりました。
1958年に登場した3501形と3301形に、上半分をクリーム、下半分を赤(バーミリオン)に塗り分けたその姿は、漫画やテレビドラマで大人気だった「赤胴鈴之助」にちなみ、「赤胴車」と呼ばれ長年親しまれてきました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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↑阪神電鉄のご厚意によって、名車3011型特急車につけていた「特急」のヘッドサインが付けられました。


↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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↑前面です。7968+7990 2両が撮影できました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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この車両は、1966年に導入した優等列車用の電車で、1967年の架線電圧1500Vへの昇圧で従来2両編成の3601・3701形が4両固定編成となるため、昇圧後も2両編成で運用可能な車両が増備されることとなり、7801・7901形の2両編成版として登場しました。

↑2020年6月5日 阪神本線 尼崎車庫にて
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これが最後の雄姿ということで、しっかり眼に焼き付けて帰りました。