偽ついった～

…そろそろ「消灯」でござるm(_ _)m

「ざ・めもりあるMemorandums」

「露天(つゆのてん)神社
通称:お初天神」



二度目の登場。
(一度目つ「ざ・めもりあるMemorandums」)

…だが今回のポイントは
「グラマンの機銃掃射の弾跡」。



生々しい痕跡がキタの繁華街にある…。

偽ついった～

随分とお世話になった「綿球」。

もう補充は要らない。

何故かケースには
「LUNCH」
と書いてある。
(もしかして「タッパー」ですか?)

「森林の樹木」

title:「左手の平べったい建物の屋上ではたまに従業員らしき人達がなにやら運動を(長いわ)」
at:病棟の端から
date:2013年6月1日(土)

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「強奪のトライアングル」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「鐵三角」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

最初の1/3の緊張感は良かった。
真ん中の30分もハラハラしたり首を傾げたりするミスマッチ加減が悪くなかった。
後ろのドタバタもなかなか笑えた。

…全部繋げて一本にしたのが最大のミステイク。
そういう趣向とは言え、三人の監督の作風を熟知していないと楽しめない。
逆に「導入部がバッチリ好みだった」人なんか途中で帰るんじゃなかろうか。
企画倒れ寸前だろ、コレ。

「鑑賞評価:☆☆☆××」

蛇足…全く同名「鐡三角」という別作品があるので要注意。

おっ買い物っ♪

昨日。
まだ外出許可が下りなかったので売店で漁ってきた。

「サンキュ!」…主婦向け雑誌はなかなか面白い(「ESSE」とか「オレンジページ」とか)。

これが単に
「レディース向け雑誌」
になるとファッション(あるいはビューティーやゴシップ)の比重がかなり大きくなるので
オレ的には合わなくなる。

シリーズ「読了」

「幻想映画館」
著者:堀川アサコ

「幻想郵便局」に続いてクセ者、堀川アサコが放つ不思議なストーリー。

登場人物(?)が共通していたり、どうやら○○が見えたり見えなかったり…
同じ世界のような…。

意外にもハードな展開にちょっとたじろぐ。
しかし著者の作品…ジャンルはどう定義したらいいのか…?
ミステリー、ホラー、コメディ、ファンタジー…。
様々な要素が絡み合い、かつ見事に融合して…。

あぁまた頭の中に藤井隆と鳥居みゆきが出てくるww
(今回は鳥居みゆきっぽくなかったが…)

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった～

ケータイ復活!

偽ついった～

最大の誤算…

ケータイのバッテリーがもう無い…。