ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月19日 23時37分56秒 | 一行のドラマ
「サッカーはシンプルで美しい。複雑にしようとする人もいるが、それは許されるべきではない。」
 -----ディエゴ・マラドーナ
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月19日 23時37分00秒 | 一行のドラマ
「マンチェスター・ユナイテッド?知らないな。それ、いくら?」
 -----マイケル・ジャクソン
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月19日 23時35分40秒 | 一行のドラマ
「名監督というのは、運が大事。運の悪い名監督なんて、聞いたことがない。」
 -----岡田武史
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月19日 23時34分45秒 | 一行のドラマ
「我々は試合の99パーセントは掌握していた。残りの3パーセントで敗北したのだ。」?
 -----ルート・フリット
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ゑんぶろ版・一行のドラマ

2020年11月19日 23時32分45秒 | 一行のドラマ
「野球は格闘技だ。サッカーは戦争だ」
 -----村上龍(作家)
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偽ついった〜

2020年11月19日 18時50分54秒 | 偽ついった~
あまり気の進まないヤボ用なぅ。
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相互リンク完了のお知らせ

2020年11月19日 15時22分41秒 | 様々(仮)
2020年7月10日アップ分

「アンチグラビティ」

「ゑんぢんぶろぐANOTHER」「アンチグラビティ」レビューと相互リンク完了しました。



一味違う切り口と画像のレビューを書きつつ…あんまり原題を無視した「邦題」は付けて欲しくないが、かといって本作が「昏睡」ではもっとアレだし…。



蛇足…ちなみに「アンチグラビティ」というとヨガやらフィットネスなどでは

↑コレを表すらしい。



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「ざ・めもりあるMemorandums」

2020年11月19日 13時56分32秒 | メモリアル
「御廟表塚古墳(ごびょうおもてづかこふん)」



各線「中百舌鳥」駅から西へ5分ほど行くと、住宅街に囲まれた森が目に入る。

ココ↓から奥の駐車場へ入る。




百舌鳥古墳群に属する国指定史跡。帆立貝形古墳(四角い部分=前方部が短い前方後円墳)。
だが、その前方部はほとんど開発で消失していて指定史跡は後円部と残った周濠(堀)の部分だけ。



周辺は「堺市指定保存林」になっていて…「百舌鳥のくす」もココにある。



元々のサイズは全長約85m、後円部径約68m、高さ約8mほどで後円部は2段に築かれているらしい。
発掘調査では円筒埴輪列が見つかり、今も散策するとそれらしい欠片を見つける事があるようだ。


台風などで相当乱れたようで、片づけをしている方がいらっしゃった。
古墳の山頂にも登れるようだが…入れる状態ではなかった(なおGoogleストリートビューには山頂からの画像がある)。



周辺は駐車場なので上手くいけば結構近くまで寄れる。あまり美しい光景とは言えないが←



↑手前の木陰部分や↓左奥に周濠の名残がチラリ




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シリーズ「読了」

2020年11月19日 13時22分40秒 | 読書
「派遣戦士山田のり子(9)」
著者:たかの宗美

著者まとめページっ資料室(仮):「たかの宗美」へGO!

表紙を見てもお分かりのように「婦警さん編」も収録。

いきなり音無みわ(っ「有閑みわさん」)登場のコラボ回。
「デキる人」同士の追随を許さない丁々発止のやり合いは周りを周回遅れにするw

20ページのPC…コレは実際に有ってもいいような気がする…Googleのトップページならやりそうだ。

34ページ。個人的には選ばれたい。

44ページwwこのマウス、ヴィレヴァンなら売ってくれると信じたいww

89ページw…みなまで言わず「飛行機の名前」だけで全て察しろww

106ページwみうらじゅんが密着取材しそうwww…いや、ゆるキャラ(?)が活躍しちゃいかんのか?

この巻あたりで既に貫禄のマンネリズム。
いやそれでも結構オモロイから許す←何様


蛇足…何よりも驚いたのはこのシリーズ、(あとがきによると)タイでも刊行されている事だなww


「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2020年11月19日 13時01分46秒 | 読書
「はやく名探偵になりたい」
著者:東川篤哉

著者まとめページっ資料室(仮):「東川篤哉」

烏賊川市シリーズ。
凄いんだか凄くないんだか、な探偵・鵜飼と「密室の鍵貸します」で鵜飼に救われた助手の戸村の二人が巻き込まれる?奇妙でオカシイ探偵譚。

「藤枝邸の完全なる密室」
 犯人がしっかり周到に立てた密室殺人計画。それが綻び始めたのは探偵が突然現れた所からだった!
 …オチが秀逸ww犯人がちょっと可哀想ww

「時速四十キロの密室」
 有りそうで、こんなの絶対に無いだろ!…とは言えない辺り絶妙なトリック(?)が炸裂。
 何という運の悪さww…そしてこういう読後感は著者にしては珍しい。

「七つのビールケースの問題」
 カギを握る重要人物がトップ画像のピンクのTシャツの女の子…実は「探偵さえいなければ」の表紙にも登場していたりするww(読めば解る)
 …えええええそうだったのか!…で?それが何?…ってなどうでもいいネタが深くかかわっている。個人的にはめっちゃ興味をそそられた。
 全くのノーマークだったニギヤカしの定番ネタが実は…がお見事。

「雀の森の異常な夜」
 導入部からして異常。展開もシチュエーションも異常。登場人物の紹介描写でほんのり伏線が張られているのが後々効いてくる。
 つかソレは◯◯では△△できないような気がするんだが。

「宝石泥棒と母の悲しみ」
 コレは見事に騙されたww途中のネタはまぁよくあって動画でもたびたび目にするが…。
 二重三重のトリッキーな仕掛けはさすがである。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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