シリーズ｢読了｣

｢OL進化論(14)｣(講談社漫画文庫版)
著者:秋月りす

一時、各種コミックスを｢文庫版｣で揃えていた時期があった(省スペースのため)。
その頃購入した本。

60ページ｢ふたりの歴史｣
…思い出話だけじゃなくて…出てきた雑誌などを読まない、などw

84ページ｢それぞれの幻想｣
…こういう着眼点が著者の鋭い所。

103ページ｢濡れ衣を着る女｣
…wwwww有りそうで困るww

105ページ｢課長と大久保さん｣
…92ページで登場した｢下の階の者｣大久保さん、本格的に登場w

109ページ｢大久保さんと靴下選び｣
…ココでも課長の生き様に惹かれているようでww

116ページ｢組んずほぐれつ｣
…絶対オレもこんな目で見られてるなwww


上でも書いたが｢着眼点｣が鋭くないと｢風刺の効いた｣表現とか｢共感を誘う｣発言とかはできない。
著者はその点で独特のセンスを持っている。

だからいつ読んでもネタが古びないんだと思う。

同シリーズ
っ｢OL進化論(40)｣
っ｢OL進化論(38)｣
っ｢OL進化論(36)｣
っ｢OL進化論(35)｣

著者の別作品
っ｢おうちがいちばん(3)｣

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった〜

終了。

ゑんぶろ版・一行のドラマ

｢苦しみは人間を強くするか、それとも打ち砕くかである。
その人が自分の内に持っている素質に応じてどちらかになるのである。｣

　―――――カール・ヒルティ(哲学者)

ゑんぶろ版・一行のドラマ

｢できると思えばできるし、
できないと思えばもちろんできない。｣

　―――――ヘンリー・フォード

偽ついった〜

休憩なぅ…。

偽ついった〜

…よし。

おっ買い物っ♪

｢シベリア｣

青森｢工藤パン｣の｢シベリア｣w

見つけて衝動買いしたわw

ゑんぶろ版・一行のドラマ

｢自分にしか座れない椅子を作ることを考える方が、私は大事｣

　－－－－－ファーストサマーウイカ

ゑんぶろ版・一行のドラマ

｢人に取られるような椅子だったら、あっても意味がない｣

　－－－－－ファーストサマーウイカ

ゑんぶろ版・一行のドラマ

｢カッコいい顔なんか、いらんのよ、東京では。必要な顔は負け顔と泣き顔やから｣

　－－－－－濱家隆一｢アメトーーク!｣にて