ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

看板 CAN BURN!

2020年11月07日 23時59分16秒 | 看板
「小大丸」

「大丸」のミニチュア?(多分違うw)

つかまず何て読むの?


…看板は燃えている!


答え:「こだいまる」
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シリーズ「読了」

2020年11月07日 23時58分46秒 | 読書
「ひぐまのキッチン」
著者:石井睦美

ここ数年、雨後のタケノコが如く乱立した日常生活とごはんをテーマにしたラノベか…と思いきや。

思ったより深い(何か失礼)。

一部のラノベに比べればはるかに文章がしっかりしてるのですんなり読める。

上手く行かない就活に疲れたヒロイン:樋口まりあ。「ひぐまちゃん」は祖母の紹介で食品商社の面接に。

慣れない業務に四苦八苦しながら上司や同僚に支えられ導かれ、また様々な人間関係やそれぞれの過去など刺激やヒントに助けられ…少しずつ成長する。

タイトル通り、主な舞台は社員食堂ならぬ「アイランドキッチン」。この「アイランドキッチン」が作られた経緯も面白い。

だからといって単に料理を作る・修行するだけの話ではなく、「日々の仕事」の中で誰もが大なり小なりぶつかる「壁」や「迷い」を「こうした視点」で「具現化して」見るのもなかなかに興味深い。

キャベツすらまともに切れなかった「ひぐま」が巡り会う「食」と「心」の物語。

個々のキャラクターも魅力的だったり「あるある・居る居る」だったりミステリアスだったり…読んでいて飽きさせないのが見事。

主に入社前のヒロインを描く「商社コメヘン」、ミステリアスな先輩秘書との関係構築をはかる「引き継ぎのお好み焼き」、
無理難題?と頼りになる同僚…「苦しまぎれのTKG」「愛しのオムライス」、社長の秘めたる想い…「つめたいおにぎり」、
冒頭からの伏線まで回収される「ふるさとの鬼まんじゅう」…の六編を収録。


次巻も刊行済み。レビューを待て←


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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おっ買い物っ♪

2020年11月07日 13時40分59秒 | 買い物
「ギャバレモン」
「たっぷりミートソース」

脈絡の無い買い物。
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偽ついった〜

2020年11月07日 09時50分19秒 | 偽ついった~
肌寒いが、がんバニーだ。
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偽ついった〜

2020年11月07日 08時48分11秒 | 偽ついった~
曇天。
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偽ついった~

2020年11月07日 08時08分45秒 | 偽ついった~
…腹減った…。
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