武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1783.ポルト・デ・モスの城

2019-07-20 14:30:10 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年7月20日(土曜日)晴れのち快晴。30℃~17℃。降水確率0%。湿度86%(7:48)46%(14:28)。紫外線量9。北西の微風のち北の強風。6:30メルローの囀りで目が覚める。

風が強く北のベランダの『月下美人』の一鉢が倒れていたので、壊れた電化製品のコードで手摺に括り付ける。

マサゴ画廊から『ガクラフト展』のDM届き、お礼のメール。それに対し返信メール。出品者は110人程にも増えたとか。

『きょうのニュース』1969年7月20日の『人類初の月面着陸』から50年。ポルトガルは慢性的な薬不足とか。PSの党大会でマリオ・センテノ経済相が経済政策の成功を強調。アルジェズールで山火事、一晩で消火。

『昨夜の映画』はSF・コメディ2本立て。

クローンズ』(Multiplicity)1996年。アメリカ映画。クローン人間を題材にしたSF・コメディ映画。117分。監督:ハロルド・ライミス。工務店の現場監督を務めるダグ(マイケル・キートン)は仕事が多忙のため、妻のローラ(アンディ・マクダウェル)と2人の子供たちの相手ができずに困っていた。さらにローラは自分も働きたいと言い出して、ダグはますます窮地に陥る。 そんなある日、ダグは研究所の工事現場で遺伝子工学者のリーズ博士(ハリス・ユーリン)と知り合う。博士の「クローン技術でもう一人の自分を作れば、ゆとりが生まれる」という提案に飛びつき、自分の姿と記憶がコピーされたクローン人間2号を作る。ダグは2号に仕事を任せて家事に取り組むが、これが思わぬ騒動を生んでしまう。 (Wikipediaより)

Gガール 破壊的な彼女』(My Super Ex-Girlfriend)2006年。アメリカSF系お色気コメディ映画。監督:アイヴァン・ライトマン。脚本:ドン・ペイン。建設会社に勤めるマット(ルーク・ウィルソンはある日、地下鉄で茶髪に眼鏡を掛けた女性ジェニー(ユマ・サーマンに出会う。そこで彼女のバッグが盗まれ、引ったくりを追いかけバッグを取り返したマットはそれが縁でジェニーと付き合うようになる。ジェニーは彼に自分の正体がニューヨークのピンチを救う正義の味方・Gガールである事を明かす。 始めは順調な仲に見えた二人だったが、彼女の嫉妬深さや激しい性欲にマットはついて行けなくなり、次第に心優しい同僚のハンナ(アンナ・ファリスに惹かれていく。それが許せないジェニーはGガールのパワーを使い、彼とハンナの仲を引き裂こうとする。 (Wikipediaより)

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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