武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1793. オウレムの城

2019-07-30 14:58:57 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年7月30日(火曜日)快晴。29℃~14℃。降水確率0%。湿度76%(7:54)33%(14:48)。紫外線量9。北の強風のち微風。またカシオのデジタル目覚まし時計が狂って1時間30分も早まっていた。先日交換したばかりだが、充電式電池が古く容量が少ないのだろう。MUZは寝過ごしてしまったと思って慌てたらしい。

スケッチに淡彩を施す。

『きょうのニュース』危険物搬送トラック運転手のストライキは続投。レントゲン技師もストライキ。今後、強風猛暑が予想され火災との戦いに。RTPがイエメンの10万人死亡の悲劇を取材。ブラジルの刑務所で暴動。香港の抗議行動が続き、商店などに打撃。パキスタンで軍の軽飛行機が墜落、乗員5人を含む、住民など18人が死亡。ドナルド・トランプ米大統領を人種差別で告発。

『昨夜の映画』は

コピーキャット』(Copycat)1995年。アメリカのサスペンス・スリラー映画。123分。監督:ジョン・アミエル。タイトル通り、模倣犯を題材にした作品である。サンフランシスコに住む犯罪心理学者のヘレン(シガニー・ウィーバー)は、講演会場のトイレで自分がかつて担当した凶悪な殺人犯ダリル(ハリー・コニック・ジュニア)に襲われた事がトラウマとなってアゴラフォビア(屋外恐怖症)となり、自宅に閉じこもって研究していた。 その後、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生、サンフランシスコ市警察のモナハン刑事(ホリー・ハンター)らと協力してプロファイリングを始めたヘレンは、それらが全て過去に起きた殺人事件の模倣犯である事に気付く。 そしてその犯人は、刑務所に収監されているダリルから手紙のやり取りによって指示を受け、殺人を行なっていた…。 (Wikipediaより)

複製された男』(Enemy)2013年。カナダ映画。90分。監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ。ポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説『複製された男』(The Double,)の映画化。ある日、なにげなく鑑賞した映画の中に自分と瓜二つの俳優を見つけた大学の歴史講師アダムは興味を持ち、その俳優アンソニーの居場所を突き止める。その後、2人は顔、声、生年月日などすべてが一致することを知ったうえ、やがてアダムの恋人メアリー、アンソニーの妻ヘレンを巻き込み、想像を絶する運命をたどる。キャスト:アダム/アンソニー(ジェイク・ギレンホール)。 メアリー(メラニー・ロラン)。 ヘレン(サラ・ガドン)。 キャロライン(イザベラ・ロッセリーニ)。(Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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