武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1791.エヴォラの町角

2019-07-28 14:53:54 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年7月28日(日曜日)快晴。30℃~17℃。降水確率0%。湿度86%(7:50)48%(14:51)。紫外線量9。北西の微風。

朝8:00に弘子さんが残りの額縁とスケッチの代金200€を家の前まで来て届けてくれる。連絡がないと思っていたら、どうやら当方スマホのシムカードが切れていたらしく、偶然8:00にスマホから連絡をしようとすると「シムカードが切れています」のメッセージ。シム番号を入れて、電話をすると、丁度「下に着きました」と言われたのでびっくり。

第4日曜日なのでモイタの露店市。MUZが「クルマの音が大きくて気になる。」とのこと。どうやらエンジンの音ではなくて、タイヤの音の様な気もする。そろそろタイヤ交換の時期か?

昼食。ノンアルコールビールx2、エントレメアーダx1、バカラウパタニスカx1、ソッパx2、デスカフェイナードx2、合計=10,30€。パラグアイ桃1,925kgx1,70=3,27€。ドス親父の後を継いだ露店果物屋だがレシートによると店の名前が『ルイ・マヌエル・シルヴァ・サントス』と言うらしい。

『昨夜の映画』

カリフォルニア・ダウン』(San Andreas)2015年。アメリカのパニック映画。114分。監督:ブラッド・ペイトン。原題の“San Andreas”はカリフォルニア州ほぼ全域を南北に縦走するサンアンドレアス断層を指している。レイ(ドウェイン・ジョンソン)はロサンゼルス消防局の腕利きレスキュー隊員。ヘリコプターを駆使して救助活動を繰り広げている。娘のブレイク(アレクサンドラ・ダダリオ)との仲は良好だが、妻エマ(カーラ・グギノ)とは離婚協議中だった。妻エマの現在の恋人は大手建設会社を経営するリディック(ヨアン・グリフィズ)だ。娘のブレイクは、サンフランシスコのリディックの会社で、面接に来たベンと少年オリーの兄弟と知り合った。 カリフォルニア州を大地震が襲い、エマはロサンゼルスの超高層ビルに閉じ込められた。ヘリコプターで急行し、妻を救助するレイ。サンフランシスコではブレイクが、リディックの会社の地下駐車場で同じ地震に遭遇していた。動けないブレイクを一人残して逃げるリディック。ブレイクはベンとオリーの兄弟に助けられ、父親レイに救助を求めた。 度重なる余震で壊滅していくサンフランシスコ。レイはエマを乗せたままヘリコプターで救助に向かったが、ヘリは途中で墜落してしまった。からくも脱出したレイたちは、車やセスナ機を乗り継いでサンフランシスコに向かった。 地震予知を研究するカリフォルニア工科大学のヘイズ教授(ポール・ジアマッティ)は、更なる大地震の発生を警告した。サンフランシスコは巨大津波に襲われ、ブレイクやベンたちが避難したビルの中まで水が押し寄せた。小型船で救助に向かったレイとエマは、間一髪でブレイクたちを見つけ出すのだった。 (Wikipediaより)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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