武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1787.セトゥーバルの町角

2019-07-24 13:57:43 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年7月24日(水曜日)快晴。34℃~16℃。降水確率0%。湿度84%(7:51)30%(13:55)。紫外線量10。北西の微風。起床時より蒸し暑く汗をかく。

『昨夜の映画』は

ジャッジ 裁かれる判事』(The Judge)2014年。アメリカの法廷と家族を描いたドラマ。142分。監督:デヴィッド・ドブキン。ヘンリー・”ハンク”・パルマー(ロバート・ダウニー・Jr)はイリノイ州シカゴ在住の被告側弁護士で、順調な人生を送っている。数年間にわたって、ヘンリーはインディアナ州の小さな町に暮らす自分の親族と仲違いをしている。ヘンリーの兄、グレンはヘンリーに母が亡くなったことを伝える電話をかけてきた。親族のもとに行くために家を離れるヘンリーではあったが、彼は自分の妻との離婚協議中で、娘の親権争いをしている最中であった。ヘンリーは飛行機でインディアナ州のカーリンヴィルまで行き、葬式に参列した。そこで、タイヤショップを経営する兄のグレンや映画を作ることに取りつかれている知的障害者の弟、デイルと再会した。また、ヘンリーは父親のジョセフ・パルマー判事(ロバート・デュヴァル)とも顔を合わせるのだった。 自分の妻の葬式の後、ジョセフはヘンリー兄弟が久しぶりに会ったので話をしている中、買い物に出かける。翌朝、ヘンリーは自宅に戻ろうとしたときに父親ジョセフの車に傷がついているのに気が付く。シカゴへ戻る飛行機の中で、ヘンリーはグレンからの電話でジョセフがひき逃げの容疑で警察から取り調べを受けていることを知る。ジョセフの車から検出された血液の型が、犠牲者の血液型と一致するということが判明した。犠牲者のマーク・ブラックウェルは、かつて、16歳の少女を殺そうとしたために、ジョセフに30日間の拘禁を言い渡された人物であった。ジョセフはこの判決を下したことを後悔していた。ブラックウェルと不良だったころのハンクの姿が重なってしまったために、ジョセフは温情をかけたのである。結局、ジョセフは単なる疑惑のために法廷に引きずり出されることになった。 (Wikipediaより)

ビッグムービー』(Bowfinger、別題:ビッグムービー だから映画はやめられない)1999年。アメリカコメディ映画。99分。監督:フランク・オズ。脚本:スティーヴ・マーティン。弱小映画プロダクションの売れない映画監督ボビー・バウフィンガー(スティーヴ・マーティン)は、自身の新作としてSF映画を撮ることを決意。スタジオの洗車係をするデイヴ(ジェイミー・ケネディ)にこっそり機材を調達させ、売れない女優のキャロル(クリスティン・バランスキー)を主演女優に抜擢するもさっそく資金の問題が壁となって立ちはだかる。しかし映画会社の重役ジェリー・レンフロ(ロバート・ダウニー・Jr)から人気スターのキット・ラムジー(エディ・マーフィ)を起用すれば資金を約束された。ボビーはさっそくキットに出演交渉を持ちかけるもあっさりと断られてしまった。だが何とか映画を撮ろうと躍起になるボビーは、キットの隠し撮りを敢行。さらにはキットの瓜二つの双子でキットとは性格が正反対のど素人ジフ(エディ・マーフィ)をキットに見立てて映画撮影を開始する。他に:ヘザー・グラハム。(Wikipediaより)

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

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 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

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