2019年7月21日(日曜日)快晴。31℃~16℃。降水確率0%。湿度82%(7:59)41%(14:11)。紫外線量10。北西の微風。
日曜日なのに貨物船の出入りが多い。そんな中大勢の観光客を乗せた1本マストのフスタ船が沖合に出ていく。そしてもう一艘2本マストのフスタ船。午後からはそれに加え大型ヨット。そして海水浴客を一杯乗せているのだろう、エメラルドグリンの渡船が盛んに往来。
エコ風呂のお湯沸かしでベランダに15個のタンク、でも空気は爽やか。
キャンバスに向かう時間はこのところほんの少し、テレビの見過ぎ、パソコンのし過ぎ、とにかく椅子に座り過ぎで腰がおかしい。
明日、月曜日から土曜日まで、大阪のマサゴ画廊で『ガクラフト展』が始まります。武本比登志、睦子共に3点ずつ出品しています。お近くの方は是非お立ち寄りください。
『きょうのニュース』気温が上昇、カステロ・ブランコとエボラで38度。セルタオンで山火事。PS党大会でアントニオ・コスタ首相が連立政権による不均衡を訴え。英国航空はテロを警戒し、カイロ行きの便を1週間停止。メコのロックコンサートに6万人。
昨夜行われたUEFAサッカー19歳以下はポルトガルがアルメニアを4対0で下し勝利。
『昨夜の映画』は
『ザ・エージェント』( Jerry Maguire)1996年。アメリカ映画。139分。脚本・監督:キャメロン・クロウ。有能なスポーツ・エージェントのジェリー・マグワイア(トム・クルーズ)は、高価な年俸のみを追求する会社の方針に疑問を持ち、提案書を提出するがあっさりとクビになってしまう。彼に好意を抱き、彼の提案書にも共感をする同僚だったドロシー(レニー・ゼルウィガー)と共に会社を立ち上げ、仕事の成功のために努力していくが、その中で「本当に重要なものは何か」を知ることになっていく。他のキャスト:キューバ・グッディング・Jr。ケリー・プレストン。ジェリー・オコンネル。ジェイ・モーア。ボニー・ハント。レジーナ・キング。(Wikipediaより)
『スパイ・レジェンド』(The November Man)2014年。アメリカで・スパイアクション映画。108分。ビル・グレンジャーの小説『There Are No Spies』を原作。監督:ロジャー・ドナルドソン。かつてはCIAに所属するケースオフィサーで、「ノヴェンバー・マン」というコードネームを轟かせていたピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)。彼は現在、スイスで静かな隠遁生活を送っていたが、過去に愛した元同僚のナタリア(メディハ・ムスリオヴィック)の命が危険に晒されていることを知り、彼女を救出するためモスクワへと向かう。だが、ナタリアはデヴェローの目の前で無残にも殺害されてしまう。 ナタリアの殺害を命じたのはデヴェローがかつて所属していたCIAであり、しかも実行したエージェントは彼自らが教育したメイソン(ルーク・ブレイシー)だった。後にデヴェローは、ナタリアが次のロシア大統領選挙の有力候補の戦争犯罪について調べていたことを知り、その戦争犯罪の相手が他ならないCIAだということも突き止める。10年前から行方不明になっているミラという女性が戦争犯罪等に関する手掛かりを握っていると知ったデヴェローは、ミラと最後に交流があったソーシャルワーカーのアリス(オルガ・キュリレンコ)がいるセルビアへと向かうのだった。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
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