武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2133. アルカサール・ド・サルの水汲み場

2020-07-04 22:34:15 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年7月4日(土曜日)快晴。37℃~15℃。降水確率0%。湿度74%(7:51)。紫外線量10。北西の微風。きょうの最高気温は37℃の予報、明日は40℃。

『エボラの町角』などのスケッチに淡彩を施す。

『IKOM』(額縁屋)から「出来上がった」との電話で午前中に取りに行く。額縁代=24,00€。ついでに『リドゥル』で買い物。と思ってクルマを走らせたが、途中で何度もエンスト。クラッチはしっかりと踏んでいるのに。どうも調子がおかしい。と思いそのまま『ローディー』まで走る。きょうは立て込んでいて出来ないので、月曜日9:00に出直してくれ。とのことで諦める。帰りに『リドゥル』で買い物と思ったが、今度はエンジンの調子は良い。

モサンビーク通りの『リドゥル』で買い物。ラザーニャ・ボロネーザ1kg=2,99€。瓶入り茹で赤豆400g=0,55€。箱入り赤ワイン1Lt=0,77€。箱入り白ワイン1Lt=0,77x2=1,54€。アフターシェーブローション100ml=1,99€。ココア800g=2,39€。地鶏660gx0,79=4,94€。フランクフルトソーセージ500g=3,49€。鶏手羽550g=0,99€。豚ロース600g=2,99€。ブラジル生ソーセージ600g=2,99€。カシューナッツ200g=2,89€。スライスゴーダチーズ400g=2,29€。パステイス・バカラウ350g=1,89€。冷凍タラフィレ400g=2,79€。オランダキュウリ250g=0,69€。殻なしピーナッツ636gx1,49=0,95€。パラグアイ桃722gx2,49=1,80€。ガラピナドス・ピーナッツ350g=1,29€。剥きクルミ200g=2,99€。合計=42,97€。帰宅は14:00。

『昨夜の映画』は

キング・コング』(King Kong)2005年。アメリカのラブロマンスとホラーの要素の入ったアクションアドベンチャー映画。187分。監督:ピーター・ジャクソン。舞台は1930年代、世界大恐慌下のニューヨーク。 失敗作続きの映画監督カール・デナム(ジャック・ブラックは、スポンサーからも次回作への出資を断られ、もう後がない状態に追い込まれていた。そんな中、脚本家のジャック・ドリスコル(エイドリアン・ブロディや、失職した舞台女優アン・ダロウ(ナオミ・ワッツらを言いくるめ、どこからか入手した地図に描かれた謎の島『髑髏島』をカメラに収めるべく、密輸船ベンチャー号で強引に出航してしまう。 霧の中、座礁しながらも島に辿り着いた一行。しかし、不気味な島民の襲撃を受けて録音技師のマイク(クレイグ・ハルが槍に刺されて死亡し、ついにはアンを奪われる。彼女を救出すべく武装して島へ乗り込んだカール達は島民たちを蹴散らすが、彼らが髑髏島の王者として崇める巨大猿キングコングの生贄にされたアンは、いづこかへ連れ去られてしまう。 カールとジャック他15名で島の奥へと捜索に向かうが、そこで見たものは、恐竜をはじめとする絶滅したはずの原始動物や、独自の進化を遂げた巨大な昆虫たちだった。数多くの犠牲を払いながら島を探検し、凶暴なキングコングからアンを奪還したカール達は、キングコングをクロロホルムで眠らせてニューヨークへ連れ帰ることに成功する。 カールの目論見通りニューヨーク中に一大センセーションを巻き起こしたキングコングだったが、ショーの最中に興奮して鎖を引きちぎり、アンを求めて市街地を暴れ回る。顔を覚えられてしまったジャックはタクシーを使って彼を誘導し、キングコングはアンとの再会を果たす。しかし、そんな両者の間を引き裂くように、アメリカ軍の攻撃作戦が始まってしまう。地上での攻撃を避けてエンパイア・ステート・ビルに登ったキングコングに、空軍の容赦ない銃撃が襲い掛かる。他に: カイル・チャンドラーアンディ・サーキス。(Wikipediaより)

幸せをつかむ歌』(Ricki and the Flash)2015年。アメリカのコメディドラマ映画。101分。監督:ジョナサン・デミ。脚本:ディアブロ・コディ。かつてミュージシャンとして成功する夢を追いかけ、夫と三人の子供を捨てたリッキー(メリル・ストリープ)。現在彼女はバンド「リッキー&ザ・フラッシュ」のボーカル兼ギターとしてロサンゼルス郊外の小さなライブハウスに立つ日々を過ごしていたが、その生活は破産寸前だった。 そんなある日、元夫のピート(ケヴィン・クライン)から連絡があり、娘のジュリー(メイミー・ガマー)が夫に捨てられ酷く落ち込んでいるから励ましてほしいと頼まれる。この報せを聞いたリッキーは愛する娘のために何とか飛行機代を工面して駆けつけるが、ジュリーは自分たちを捨てたリッキーを未だに許すことができず、それは他の家族も同じだった。 リッキーはジュリーと共に過ごしていく内に自らの過ちを見つめ直していき、そのことで壊れてしまった家族の関係にも変化が訪れる。他に: オードラ・マクドナルドセバスチャン・スタンリック・スプリングフィールド。(Wikipediaより)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

 

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