武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2139. ベジャの町角

2020-07-10 14:37:23 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年7月10日(金曜日)快晴。32℃~17℃。降水確率0%。湿度79%(7:54)35%(14:32)。紫外線量11。北西の微風。

『キリコの生誕日』(Giorgio de Chirico イタリア 1888-1978)

『ビュッフェの生誕日』(Bernard Buffet フランス 1928-1999)

空いている時間帯を狙ってバラ園の『コンチネンテ』に買い物に。それでも地上の駐車場は満車で半地下駐車場に。エレベーターは既に作動しているが徒歩でスーパーへ。ガードマンも居ないし、ここでは信号もない。

100%アップルジュース1,5Lt=0,89x3=2,67€。ジェル・デ・バーニョ1Lt=0,99€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,48x6=2,88€。フルーツヨーグルト125gx8=1,69€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,95x4=3,80€。珈琲豆(デルタ・ヴェトナム)220g=1,85x2=3,70€。緑パプリカ410gx2,79=1,14€。バナナ1,106kgx1,05=1,16€。ニンジン1,338kgx0,69=0,92€。パラグアイ桃782gx1,99=1,56€。リンゴ(ガラ)1,526kg=2,27€。キャンドル19cm=0,50€。合計=24,47€。前回割引分―5€。支払合計=19,47€。帰宅は13:45。

昼のニュースの後半を見ながら昼食。

『昨夜の映画』は

ディスクロージャー』(Disclosure)1994年。アメリカのサスペンス映画。128分。監督:バリー・レヴィンソンマイケル・クライトンの同名小説を原作。シアトルのハイテク企業の重役トム・サンダース(マイケル・ダグラス)は、今までの業績から昇進はほぼ確実と思われていた。だが、そのポストに就いたのは彼ではなく、本社から新たにやってきた女性メレディス・ジョンソン(デミ・ムーア)だった。実は彼女とトムは10年前に激しく愛し合った仲で、彼はこの事実に衝撃を受けるのだった。その夜、メレディスのオフィスに呼び出されたトムは、次第に彼女に誘惑されていくが、彼はこの誘いを拒否し、その場を去るのだった。しかし、次の朝、事態は急変してしまう。なんと彼がメレディスに対して、セクハラを行ったという訴えがあがっていたのだ。しかも、この訴えを起こしたのは、他でもないメレディス自身だった。会社での高いポストと、女性という立場を利用した彼女の攻撃によって、トムは仕事も家庭を失いそうになる。だが失意の彼の元に、差出人不明の電子メールが届く。それには彼の無実を証明する的確なアドバイスが示されていた。これに勇気づけられた彼は、誇りを取り戻すために再び立ちあがる決意をする。(Wikipediaより)

 

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2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

 

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