2020年7月28日(火曜日)晴れ時々曇りのち快晴。30℃~17℃。降水確率0%。湿度88%(7:50)45%(14:45)。紫外線量10。北西の微風のち北西の風。
『マルセル・デュシャンの生誕日』(Marcel Duchamp フランス 1887-1968)
『きょうのニュース』ヴィラ・ド・コンデの91歳の神父COVID-19で死亡。ブラガンサ、イビダの消防士21人が陽性。ノーボ銀行1万3000軒の不動産売却。50自治体で山火事のリスク。7月はプラスティックなし月間。今日は世界『肝炎』の日。動物園に入場で協力。国連で横浜でのダイアモンド・プリンセス号の対処の協議。スペインはイギリスからの観光客に来ないでほしい。ポートランドで人種差別抗議行動暴徒化。マレーシアの元首相が汚職で逮捕。
『COVID-19』によるポルトガルの死者は3人増え1722人、感染は111人増え5万410人、重症は402人、重篤は41人、回復は24時間で251人。
『昨夜の映画』は
『ジャスティス』(...And Justice for All)1979年。アメリカ映画。 119分。監督:ノーマン・ジュイソン。若き弁護士が、腐敗した法曹界の真実を問おうとする法廷ドラマ。バリー・レヴィンソンと当時の妻であったヴァレリー・カーティンの共同脚本。舞台はボルチモア、弁護士アーサー(アル・パチーノ)はお為ごかしを嫌い、血の通った法を信条とする熱血漢であった。そのため、厳格なる法の遵守を旨とする裁判官フレミング判事(ジョン・フォーサイス)と何度となく対立していた。 アーサーは投獄中の若者ジェフ(トーマス・G・ウェイツ)の冤罪を信じるゆえ、その行き過ぎた行動から査問会に呼ばれる。また新たにラルフ(ロバート・クリスチャン)という黒人青年の量刑を軽くしようと動き出した矢先、フレミング判事が強姦罪で告訴される。相棒の弁護士ジェイ(ジェフリー・タンバー)や同僚たちはここぞとばかり、彼を有罪だと揶揄する。しかも、フレミング判事が弁護人として指名してきたのは誰からぬアーサーであり、そこには周到に計算された政治力学があった。一度は依頼を断ったアーサーであったが、奇人として有名な友人レイフォード判事(ジャック・ウォーデン)や、査問会のメンバーであり、恋仲になりつつあった女性弁護士ゲイル(クリスティーン・ラーティ)の忠告もあり、ジェフの保釈を条件にフレミング判事の弁護を引き受ける。それは祖父サム(リー・ストラスバーグ)の切望した通りの弁護士となったアーサーに、法の矛盾やあるべき正義を見極めんとする倫理観との戦いを強いることになる。 (Wikipediaより)
『パトリオット』(The Patriot)2000年。アメリカ映画。164分。監督:ローランド・エメリッヒ。アメリカ独立戦争を背景とするドラマを描く。 18世紀アメリカ。13植民地が次々とイギリス帝国に対する独立戦争に加わる中、ベンジャミン・マーティン(メル・ギブソン)が暮らすサウスカロライナ植民地も、開戦か恭順かの選択を迫られていた。 マーティンは、フレンチ・インディアン戦争の英雄であったが、家族を持った今は開戦に反対していた。一方でそんな父親に反発し、長男のガブリエル(ヒース・レジャー)は大陸軍に志願して戦場へ赴き、次男のトーマスも従軍を希望していた。 しかし2年後、負傷したガブリエルが帰還する。それに伴ってマーティンの住む家のすぐそばまで迫った戦火は、ガブリエルを敵兵の囚われの身とし、トーマスを死に至らしめた。トーマスを失った怒りからマーティンは昔の本能を呼び起こし、ガブリエルを救出した後、再び戦場へと赴く。 そして旧友のバーウェル大佐(クリス・クーパー)を頼って大陸軍に就役し、民兵を組織してイギリス軍に襲撃を始める。その神出鬼没な戦い様から、イギリス軍から“ゴースト”の異名を受け、敵軍のタヴィントン大佐(ジェイソン・アイザックス)から追撃を受ける様になった彼とその仲間達は、さまざまな犠牲を払いながらもアメリカ独立の大義のために戦う。 そしてついに決戦の日が訪れ、マーティン率いる民兵隊は大陸軍の正式な一員と認められて参加。乱戦のさなか、マーティンは宿敵タヴィントン大佐と対峙する。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730