武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2158. ベジャの町角

2020-07-29 14:53:03 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年7月29日(水曜日)快晴。33℃~15℃-16℃。降水確率0%。湿度90%(7:56)41%(14:41)。紫外線量10。北西の微風。快晴ながら風は比較的冷たい。

小豆大に成長した『月下美人』の蕾5個を確認。

夕方16:00頃から23:00頃まで断水。

『きょうのニュース』ヴィエイラ・ド・ミーニョの役場調査?失業率は7%。今後40自治体で山火事のリスク。ノーボ銀行の不動産売却問題でマルセロ・デ・ソウザ大統領がコメント。ムーディーズのポルトガル評価は?マデイラでもマスク着用を慣習に。パンデミックのアンケート調査分析。イギリスからの観光客はブラックリスト。マディ―ちゃん事件でハノーバー郊外を発掘調査?

『COVID-19』によるポルトガルの死者は3人増え1725人に、感染は203人増え5万0613人、重症は403人、重篤は43人、回復は24時間で249人。

『昨夜の映画』は

ファイナル・カット』(Final cut)2004年。アメリカ、カナダ、ドイツ共同製作のSFサスペンス映画。94分。脚本・監督:オマー・ナイーム。人間が、全人生の記憶を記録した「ゾーイ」と呼ばれるマイクロ・チップを脳に埋め込むようになったという近未来の社会が舞台。そして、上流階級の間ではその映像を編集してもらい、「追悼上映会」として葬式の後に公開することが流行っていた。ところが、そうやって人の記憶を編集することについて異を唱える人も多かった。 ゾーイ記録映像の編集者、アラン=ハックマンロビン・ウィリアムズ)は、ゾーイ製造元「アイテック社」の顧問弁護士、バニスター氏の追悼上映会用映像を依頼される。かつて編集者であったフレッシャー(ジェームズ・カヴィーゼル)は、アイテック社の不正を暴くべく、アランにバニスターのゾーイチップを渡すよう頼んだが、断られた。 ある日の作業中、バニスターの記憶映像の中に、自分の幼少期以来の記憶において大きな影響を与えてきた人物が成人したと思われる姿を見付ける。アランは、てっきり彼は自分のせいで死んでしまったものと思いこんでいたのである。 果たして自分の記憶は正しかったのか、アランは真相を確かめようとするが…。 他に:ミラ・ソルヴィノ。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

 

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