2020年7月31日(金曜日)晴れ時々曇りのち快晴。33℃~15℃。降水確率0%。湿度89%(7:57)32%(16:21)。紫外線量10。北西の微風。
運動がてら野の花観察におにぎりのお弁当を作ってカーボまで。クルマが多い。セジンブラの入り口など渋滞。今日は手前の『恐竜の足跡』の道を。途中から下ってビーチに行こうと思ったが急坂なので止め、恐竜の足跡のところまで。途中、自然保護監視員のジープ。先端の岩に腰掛け昼食。殆ど何も咲いていない。5人の家族連れプラス犬2匹が「恐竜の足跡は何処にあるの?」と言うので教えたが、ちゃんとスマホに3本指の足跡も入れていて「これは何処?」というので案内。
帰りコトビアの『アルディ』で買い物。入店しココアの棚を見ていると、暫くしてガードマンがつかつかと近寄って来て「マスクをして下さい」と言われてしまった。気が付くとマスクを顎にかけて口鼻にはしていなかった。「デスク―パ」で笑顔。
冷凍赤魚344g=1,92€。冷凍バカラウコロッケ380g=1,99€。パン(トリゴ・ファティアード)800g=0,99€。板チョコレート200g=0,99€。フランスネギ400g=0,99€。ニュールンベルグソーセージ300g=2,99€。シメジ茸150g=1,39€。バナナ1,278kgx0,99=1,27€。ニンジン580gx0,69=0,40€。ミネラルウオーター6Lt=0,62x2=1,24€。合計=14,17€。帰りも結構な交通量。帰宅は16:10。
『きょうのニュース』ソウレで線路が大きく曲がる列車事故?2人死亡。
『昨夜の映画』は
『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)1996年。アメリカのSF映画。154分。監督:ローランド・エメリッヒ。アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船(シティ・デストロイヤー)がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカや世界中の大都市上空に出現した。混乱に陥る中、ホイットモア大統領(ビル・プルマン)率いるアメリカ政府は国民の不安を鎮めるべく、宇宙人との交信を試みるが、ケーブルテレビの技師デイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)は衛星通信にノイズとして隠されていた信号が宇宙人同士の攻撃指令であることを察知する。デイヴィッドは離婚した妻でホワイトハウス首席報道官コニー(マーガレット・コリン)の助力を得てホイットモアと会見し、それを伝えるも、アメリカ政府が彼らが侵略者であることを理解した時には既に遅く、宇宙船の主砲により主要な大都市は爆発し、破壊され、廃墟と化してしまう。 7月3日、戦闘機による宇宙船への反撃が開始されるも、宇宙船のバリアーに攻撃を無効化され、ロサンゼルスに向かった海兵隊航空部隊はスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)を除いて全滅する。NORAD(司令部)も破壊されたアメリカ首脳部は、宇宙人や小型宇宙船戦闘機(アタッカー)を捕獲して研究を行っている秘密施設「エリア51」に避難する。ヒラー大尉が捕虜にした宇宙人との対話で彼らの狙いが地球人類の根絶やしと地球資源の収奪であることを知ったホイットモア大統領は、核兵器の使用を決断するが、宇宙船のバリアーは核攻撃さえも無効化するものだった。 独立記念日の7月4日、もはや人類に打つ手なしと思われたが、ジュリアス(デイヴィットの父ジャド・ハーシュ)との会話でデイヴィッドがコンピューターウイルスを宇宙人たちのマザーシップに感染させ、バリアーを一時的に無効化し、その間に全世界で一斉攻撃する反撃作戦を思いつく。ホイットモア大統領もこの作戦に全てをかける決断を下し、世界各国に短波無線のモールス信号でその計画を伝達して協力を取り付ける。 ヒラー大尉とデイヴィッドは捕獲されたアタッカーに搭乗してマザーシップへ、ホイットモア大統領や飲んだくれだったラッセル・ケイス(ランディ・クエイド)ら寄せ集めのパイロットたちはエリア51に接近してくるシティ・デストロイヤーの迎撃に出撃し、最後の戦いに挑む。 アタッカーに搭乗した二人は予定通り、コンピューターウイルスを発信する。一旦は失敗したかのように思われたが、バリアーの無効化は成功し、パイロットたちはシティ・デストロイヤーへの攻撃を開始する。シティ・デストロイヤー側も迎撃のためアタッカーを出撃させ、壮絶な空中戦が展開される。パイロットたちは多数のミサイルを撃ちこむものの有効打は与えられず、ついにシティ・デストロイヤーが主砲を発射しようとした時、辛くも残っていたミサイルを引っ提げてケイス(飲んだくれのパイロット)が現れる。だが、ミサイルは機器の装置の故障により発射不可能だった。彼は意を決し、戦闘機ごと主砲へ体当たりする。ケイスの犠牲によってシティ・デストロイヤーは崩壊し、人類は反撃に成功した。マザーシップも壊滅し、地球へ帰還したヒラー大尉とデイヴィッドは葉巻に火を点けて祝杯を上げるのだった。 (Wikipediaより)
『イントルーダー 怒りの翼』 (Flight of the Intruder) 1990年。アメリカの戦争映画。115分。監督:ジョン・ミリアス。ベトナム戦争中に活躍したアメリカ海軍の艦上攻撃機A-6イントルーダーと、そのパイロットたちの活躍ぶりと青春を描く。 ベトナム戦争中の1972年。ベトナムにあるトンキン湾で展開している空母インディペンデンスでは、艦上攻撃機イントルーダーことA-6がいつものようにベトナムへ飛び立っていた。A-6のパイロットだが和平協定を理由にハノイへ飛べず、何の変哲も無い場所での軍事行動で次々と戦友が亡くなることに辟易していたグラフトン大尉(ブラッド・ジョンソン)は、新しくインディペンデンスにやってきたコール少佐(ウィレム・デフォー)に現状を訴える。初めこそ時期尚早だと諭していたコールは、軍事作戦中に仲間の死を目の当たりにしたことからグラフトンに共鳴し、彼と共に独断でハノイへ出撃する。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730