武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2138. ペニシェの町角

2020-07-09 23:10:30 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年7月9日(木曜日)晴れ時々曇りのち快晴。32℃-31℃~16℃。降水確率0%。湿度87%(7:50)56%(14:45)。紫外線量10。北西の微風。僕は蒸し暑いと思っているのにMUZは涼しいのでもう一枚羽織ろうかと言う。ベランダには涼しすぎる風。

『きょうのニュース』ペドロ・ヌノ・サントス交通相がTAPポルトガル航空への補助金問題で言及。アントニオ・コスタ首相がCOVID-19は未だ終息していないと会見。各党党首も同調。北部地域で再燃。レグエンゴス・モンサラスで更に1人の死亡で合計16人が死亡、感染は131人。北部地域で麻薬組織の警察による大規模摘発。移動遊園地の窮状。COVID-19によるベオグラードでの暴動。スペイン、カタルーニャ地方の再増加。日本を襲っている大雨洪水で60人が死亡。

COVID-19によるポルトガルの死者は13人増え1644人、感染は418人増え4万5277人、重症は487人、重篤は73人、回復は335人増え3万0849人。

COVID-19による世界の死者:54万7931人、アメリカ:13万4291人、ブラジル:6万8055人、イギリス:4万4517人、イタリア:3万4914人、メキシコ:3万2796人、フランス:2万9965人、スペイン:2万8396人、インド:2万1129人、イラン:1万2305人、ペルー:1万1133人、ロシア:1万0843人、ポルトガル:1644人、日本:980人。中国:データなし。

『昨夜の映画』は

フランティック』(Frantic)1988年。アメリカ映画。120分。監督:ロマン・ポランスキー。パリを舞台に、失踪した妻を追う男を描いたサスペンス映画。学会に出席するため、妻サンドラと共にパリを訪れたリチャード・ウォーカー医師(ハリソン・フォード)。彼に用事のある電話がきたがシャワーを浴びていて、代わりにサンドラ(ベティ・バックリー)が出向くが、消息が不明となってしまう。 どうやら、空港でスーツケースを間違えた事が発端のようだ。 他に:エマニュエル・セニエ。(Wikipediaより)

イルマーレ』(The Lake House)2006年。アメリカ映画。98分。監督:アレハンドロ・アグレスティ。2000年の韓国映画『イルマーレ(時越愛:シウォレ)』をリメイクした恋愛映画。2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーブス)からの手紙だった。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

 

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