武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2496. メルトラの町角

2021-07-01 18:24:20 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年7月1日(木曜日)快晴。30℃-29℃~13℃。降水確率0%。湿度81%(7:53)35%(17:49)。紫外線量10。北のち北西の微風。

月初めエッセイをブログに掲載。

ユーロ2020は2021年の今、開催されている』MUZ

カーボ・ヴェルデとサン・トメ・プリンシペの珈琲豆』VIT

お昼のニュースを見終わってから『コンチネンテ』に買い物に行こうと階下に降りると郵便受けにクルマの税金の督促状。先に税務署に行き支払い=36,96€。

その足でパルメラの『コンチネンテ』に買い物に。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。トイレットペーパー48R=7,09€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,45x6=2,70€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,15x2=2,30€。剥き身ムール貝250g=1,59€。蜂蜜500g=2,49€。ココア800g=2,39€。キャベツ(コラサオン)1,38kgx0,99=1,37€。蕪745gx1,79=1,33€。バナナ1,01kgx0,99=1,00€。ニンジン835gx0,69=0,58€。白菜0,75kg=1,50€。リンゴ(富士)1,45kgx2,19=3,18€。タマネギ1,5kg=1,49€。合計=29,68€。

パルメラの『アルディ』でも買い物。パン(トリゴ・ファティーダ)800g=0,99x2=1,98€。カマンベールチーズ250g=1,59€。ハム250g=1,19€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。瓶入り唐辛子ペイスト195g=0,50€。バナナ1,066kgx0,79=0,84€。パラグアイ桃904gx2,99=2,70€。海老煎150g=1,29€。合計=12,08€。

『きょうのニュース』ワクチン接種は2回が50%、1回は71%、9月には85%の予想。感染の2362人は第4波。ワクチン接種済みはスマホにグリーンカード。全国で9月15日までGNRが検問強化。ギマランエスで警察が自転車で市内パトロール。オートヨーロッパがリスボンでストライキ。ジョー・バライドは裁判所で12件の尋問。ブラジルのパンデミックにボルソナーロ大統領退陣要求。カナダとアメリカの猛暑は49,6℃で486人のカナダ人が死亡、アメリカと併せて500人以上が死亡。中国共産党1921年から100年、記念式典。マイアミのビル崩壊で18人が死亡、今尚145人が行方不明。メッシはバルセロナを去り何処へ。ジョゼ・モウリーニョ監督はローマか?

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は5人、感染は2449人、入院は5人増え509人、重篤は7人減り113人。

『昨夜の映画』は

地中海殺人事件』(Evil Under the Sun)1982年。イギリスのミステリ映画。117分。監督:ガイ・ハミルトン。原作:アガサ・クリスティの『エルキュール・ポアロ』シリーズの一作『白昼の悪魔』。スマグラーズ島の浜辺で、周囲の異性に魅力を振り撒きながら避暑地を満喫していた元女優アリーナ・マーシャル(ダイアナ・リグ)が殺害される。「白昼にも悪魔はいる」というエルキュール・ポアロピーター・ユスティノフ)の言葉どおり、不穏な空気が流れる中、ホテルの客の1人と不倫していた彼女に殺害の動機を持つ容疑者が浮かび上がるが、完璧なアリバイに捜査は難航する。他に:マギー・スミスロディ・マクドウォールジェームズ・メイソンニコラス・クレイジェーン・バーキン。(Wikipediaより)

ヒート』(Heat)1995年。アメリカの犯罪アクション映画。171分。監督:マイケル・マン。マン監督が自作である1989年のテレビ映画『メイド・イン・L.A.』をセルフリメイクした作品で、ロサンゼルスを舞台に、強盗団のリーダーと彼らを追う刑事を描いている。ロサンゼルスの昼下がり、ニール・マッコーリー(ロバート・デ・ニーロ)率いる強盗団は、周到に練られた完璧な作戦で現金輸送車から麻薬カルテルのマネーロンダリング請負人であるヴァン・ザント(ウィリアム・フィクナー)の保有する無記名証券を奪取する。しかし、その際に新参のウェイングローが警備員を射殺。止む無くニールは他の警備員も口封じのため射殺してしまう。ニールは些細なことで警備員を射殺したウェイングローを始末しようと考えるが、一瞬の隙を突いて逃げられてしまう。 一方、捜査を担当することとなったLA市警察のヴィンセント・ハナ警部補(アル・パチーノ)は、わずかな手がかりから強盗団のメンバーであるマイケル(トム・サイズモア)を割り出すことに成功する。部下たちにマイケルの行動確認を命じ、マイケルと接触する強盗団のメンバーらしき男たちを一人ずつあぶりだしていった。ヴィンセントはリーダー格のニールに注目し、執拗に追及していく。 ヴィンセントの仕事への執念は異常であり、その家庭生活は破綻寸前のところまで迫っている。三人目の妻であるジャスティン(ダイアン・ヴェノーラ)は薬物に依存し、連れ子のローレン(ナタリー・ポートマン)は情緒不安定になりつつあった。 ニールはヴァン・ザントに証券の買い取りを持ちかける。しかしヴァン・ザントは殺し屋を交渉の場に差し向けた。ニールらは殺し屋を射殺、ヴァン・ザントに宣戦を布告する。 ニールはプロの犯罪者として、いかなる状況でも高飛びできるようにするため、私生活の全てを封印していた。ところが、そんな彼の元にイーディ(エイミー・ブレネマン)という若い女性が現れ、瞬く間に恋に落ちる。そして、ニールは次の仕事を最後に足を洗い、彼女と共にニュージーランドへ移住することを決意する。 ヴィンセントは揺さぶりをかけるため、ニールに話しかけコーヒーに誘う。コーヒーを飲みながら身の上話をするヴィンセントとニールは、お互いの存在に不思議な共感をおぼえる。対極に位置する存在でありながら、どこか似通った部分がある。だが、敵同士の彼らは、次に会った時は必ず殺すと宣言した。 やがて、ニールらはラスト・ビジネスである銀行襲撃を実行に移す。警報装置を全て切断し、完璧な計画は成功するかに見えたが、密告によって、ヴィンセントらLA市警が銀行に急行。白昼のダウンタウンで、想像を絶する凄絶な銃撃戦になってしまう……。 結婚生活も崩壊寸前の最中、ニールが現れる場所の一報を受けて追うヴィンセント、イーディと国外逃亡への準備が整ったニールは最後に残った遺恨を片付けるため空港へ向かう。空港敷地内で息を潜める二人の頭上でジェット機の轟音が鳴り響く中、ヴィンセントの銃が火を吹いた。薄れゆく意識の中ニールは「刑務所には入らないと言っただろう」と呟き手を伸ばし、ヴィンセントはその手を握りしめる。(Wikipediaより)

油彩No.258.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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