2021年7月18日(日曜日)晴れ時々曇りのち快晴。31℃-30℃~16℃。降水確率0%。湿度82%(8:01)42%(14:18)。紫外線量10。北西の微風。
ここから見えるトロイアのビーチに大勢の人出。風もなく波も穏やかで海水浴日和。
ベランダの『月下美人』14個の蕾が持ち上がり今夜にでも咲きそうな模様。
『きょうのニュース』空港地上員のストライキで345便がキャンセル。モンシックで大規模山火事、5機の航空機、156台の消防車で消火活動、68人が避難。ポルトガルのオリンピック選手団はロンドン経由、羽田、福岡を経由し大分のキャンプ地に到着。ドイツの洪水被害をメルケル首相が視察。ベルギーでも27人が死亡。サントメ・プリンシペの大統領選挙に19人が立候補、12万3000人の有権者が投票。家庭教育の新法律。
『昨夜の映画』は
『フェア・ゲーム』(Fair Game)2010年。アメリカの伝記映画。108分。監督:ダグ・リーマン:。プレイム事件を描いたジョゼフ・ウィルソン(ショーン・ペン)の回顧録『The Politics of Truth』とその妻ヴァレリー・プレイム(ナオミ・ワッツ)の回顧録『Fair Game』に基づいている。第63回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では「表現の自由賞」を受賞した。(Wikipediaより)
『SNU』(SNU)2019年。ポルトガルのロマンス・ドラマ映画。94分。監督:パトリシア・セケイラ。キャスト:ペドロ・アルメンドラ。イネス・カステル・ブランコ。パトリシア・タヴァレス。信じられないほどのラブストーリー 。この映画は、40年間の独裁政権の後、ポルトガルの民主化が実施される前と後の両方で、ポルトガルで間違いなく違いをもたらした2人の間の信じられないほどのラブストーリーを示しています。(自動翻訳)
『チャパキディック』(Chappaquiddick)2017年。アメリカのドラマ映画。101分。監督:ジョン・カラン。ケネディ家の末弟であるエドワード・ケネディ(ジェイソン・クラーク)上院議員は政治家として申し分ないキャリアを歩んでおり、志半ばで倒れた2人の兄(ジョンとロバート)と同様、やがては大統領を目指すと思われていた。しかし、1969年7月18日、エドワードは飲酒運転のために自動車ごと橋から転落するという事故を起こしてしまった。エドワードは何とか岸までたどり着けたが、同乗していたマリー・ジョー・コペクニは溺死した。この死亡事故とその後の隠蔽工作が原因で、エドワードは大統領への道を永久に断たれることとなった。これが世に言うチャパキディック事件である。本作は何故エドワードがこのような愚行に至ったのかを解明する作品である。(Wikipediaより)
油彩No.275.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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