2021年7月14日(水曜日)快晴。34℃~16℃-15℃。降水確率0%。湿度74%(7:54)22%(14:40)。紫外線量10-9。北のち北西の微風。
『油彩PS』17点の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのニュース』ベンフィカのルイ・コスタ理事長問題、11月に再選挙?ベンフィカのルイス・ヴィエイラ元理事長問題でBEのマリアナ・モルトアグア副党首が追及。マルセロ・デ・ソウザ大統領はCOVID-19状況の8月に注目。リカルド・サルガード裁判問題。テージョ川渡船ストライキ。南アフリカ暴動、南アフリカには45万人のポルトガル人。キューバの生活苦による抗議行動は更に拡大。フランシスコ法王10日間の入院を終えバチカンに。パトリシオはジョゼ・モウリーニョ監督がローマに呼び寄せ。家庭の教育問題。ローリーニャから高さ13メートル14頭の恐竜がアルブフェイラに。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は9人、累計で1万7182人、感染は4153人、入院は8人減り734人、重篤は10人増え171人。
『昨夜の映画』は
『ローガン・ラッキー』(Logan Lucky)2017年。アメリカの犯罪映画。119分。監督:スティーブン・ソダーバーグ。若い頃、ジミー・ローガン(チャニング・テイタム)はフットボール選手として輝かしいキャリアが約束されていたかに見えていたが、脚の怪我が原因でその道を諦めざるを得なかった。それ以来、彼は建設作業員として働いていたが、シャーロット・モーター・スピードウェイでの作業中に解雇されてしまった。失意のうちにあったジミーだったが。娘と仮装行列を見に行く約束をしていたので、元妻のボビー・ジョー(ケイティ・ホームズ)の家を訪れた。ボビー・ジョーは近々リンチバーグへと引っ越すのだという。それは娘に会うことが困難になることを意味していた。 先の見えない状況に苛ついたジミーは弟のクライド(アダム・ドライバー)が経営する酒場に足を運んだ。クライドはイラク戦争に従軍して左腕を失ってしまったため、今は義手を装着して日常生活を送っていた。酒場にいたマックス(セス・マクファーレン)は義手をはめたクライドを嘲笑したため、ジミーは憤慨して彼に殴りかかった。その頃、クライドはマックスの乗ってきた車に火炎瓶を仕掛けていた。酒場を出て行くマックスの姿を見ながら、ジミーは「カリフラワー」と叫んだ。それは兄弟が子供の頃に悪戯をする際に使用した合い言葉であった。翌日、ジミーはスピードウェイから大金を盗み出す計画をクライドに打ち明けた。空調設備を利用してサーキットから一気に大金を奪い取ろうというのであった。 ジミーの計画に同意したクライドは仲間を集めようとしたが、優秀な人間をスカウトすることができなかった。結局、元金庫破りのジョー(ダニエル・クレイグ)とその弟であるサム(ブライアン・グリーソン(英語版))とフィッシュ(ジャック・クエイド)、ジミーとクライドの妹であるメリー(ライリー・キーオ)が計画に参加することとなった。一行ジミーはジョーを刑務所から連れ出し、事が済み次第彼を刑務所に送り届けるという無謀な計画を立てていた上に、ジョーの脱獄が誰にも気付かれないという前提で物事を考えていた。計画の脆さに誰も気が付かないまま、クライドは故意に微罪を犯して刑務所に潜入することに成功した。その頃、サムとフィッシュはサーキットの金庫室に大量のゴキブリを放ち、清掃員がやって来た隙を突いて部屋の寸法を測っていた。強盗のための装備を調えていたジミーは、高校の後輩だったシルヴィア(キャサリン・ウォーターストン)と再会した。彼女は医者として生計を立てていた。シルヴィアはジミーに破傷風のワクチンを打ってあげた。恩を売られたシルヴィアにも奪った金を分け与えることにした。その後、サーキットの補修工事が早く終わりそうなことを知ったジミーは、当初予定の人気のないレースでの犯行計画を1週間早めて、メモリアル・デイの週末に開催されるコカ・コーラ600の開催日に犯行を実行に移す決断を下した。 (Wikipediaより)
油彩No.271.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730