2021年7月19日(月曜日)曇りのち快晴。28℃-27℃~16℃。降水確率0%。湿度78%(7:57)49%(14:40)。紫外線量10。北のち北西の微風。
『ベルモンテの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
『ギャラリーキットハウス』より会計報告メール。その後、返信。
『きょうのニュース』リスボン空港地上員ストライキで650便が欠航、ストは8月1日、2日までか。モンシック、ポルティマオンの大規模火災はほぼ鎮火。COVID-19この2週間は10万人規模の自治体で643人が感染。今日からガソリンの値上げ。イギリスでマスクなし20万人の集い。イギリスからアルガルベに28便。ヨーロッパ洪水、ドイツで165人が死亡など201人の死亡。ツール・ド・フランスがパリ到着。東京の待機ホテルから記者リポート。メダルの期待がかかる女子アクロバット体操。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は8人、感染は1855人、入院は46人増え851人、重篤は5人増え181人。
『昨夜の映画』は
『タイムリミット』(Out of Time)2003年。アメリカのスリラー映画。105分。監督:カール・フランクリン。フロリダ州の小島バニアン・キー。そこで警察署長を務めるマット(デンゼル・ワシントン)は、署員からの人望も厚い有能な人物だった。しかし、私生活では妻のアレックス(エヴァ・メンデス)と別居中であり、夫クリス(ディーン・ケイン)からの暴力に悩む人妻アン(サナ・レイサン)と不倫関係にあった。そんなある日、アンの付き添いで病院に行くと、彼女が重いガンに冒されていると、彼女の主治医から宣告されてしまう。主治医はアンを特別な施設に入所させ、そこで治療を受けるよう薦めるが、それには莫大な治療費が必要であった。このことを知ったマットは、署に保管されている押収金を持ちだし、それを治療費にあてようと考える。だが、翌朝アンの家に向かうと、彼女は夫とともに焼死体となって発見される。現場から警察はこれを殺人事件と断定。しかも数々の証拠から容疑者として浮上したのが、他でもないマットだった。無論これを強く否定するマットだったが、そんな彼の前に現れたのは、本署から捜査担当として派遣された妻のアレックスだった。(Wikipediaより)
油彩No.276.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730