2021年7月24日(土曜日)晴れ時々曇り。28℃~16℃-15℃。降水確率0%。湿度81%(7:57)42%(14:20)。紫外線量8-9。北のち北西の微風。6:40久しぶりに日の出を拝む。
『きょうのニュース』アルブフェイラで1553人はじめポルティマオンやロウレなどアルガルベで感染拡大。子供のワクチン接種。3回目のワクチン接種?ワクチン自己放棄の人数。ポルトガルの皮膚癌は年間400人。オーストラリアで大規模抗議行動。インドの洪水で112人が死亡。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件で子供の誘拐。1961年建造のクルーズ船『フンシャル』リフォーム。東京オリンピック女子柔道48キロ級でカタリーナ・コスタが銅メダル?
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は20人、感染は3396人、入院は20人減り835人、重篤は3人増え181人。
『昨夜の映画』は
『フォー・ウェディング』(Four Weddings and a Funeral「4つの結婚式と1つの葬式」)1994年。イギリスのロマンティック・コメディ映画。117分。監督:マイク・ニューウェル。友人の結婚式で偶然出会った女性に一目惚れした男性が、本当の愛を見つけるまでを描く。独身のイギリス男性チャールズ(ヒュー・グラント)は、恋愛関係には不自由しないものの、結婚に関しては消極的でいた。今日も花婿付き添い人の務めがあるのに寝坊し、妹分の同居人スカーレット(シャーロット・コールマン)に叩き起こされ、式場にかけ込む。この結婚式でアメリカ女性キャリー(アンディ・マクダウェル)と出会う。「どんな女性?」とフィオナ(クリスティン・スコット・トーマス)に聞くと「アバズレ」と言われるが、運命を感じた彼はさっそく彼女にアタックする。彼女の泊まる「ボートマン」に行き、ベッドをともにするが、「婚約発表はいつにする?」と言われ、口ごもっているうちに、彼女はアメリカに帰る。 2つ目の結婚式でも遅刻しそうになる。初めての司祭(ローワン・アトキンソン)のちぐはぐな儀式が始まる。キャリーと再会したのを喜んだのも束の間、彼女から「スコットランドの半分を持っている」というフィアンセを紹介される。愕然とする彼に追い討ちをかけるように、結婚を迫られて別れたばかりのヘンリエッタ(アンナ・チャンセラー)に「U2をドイツの潜水艦だと思うような私はバカよ」と泣きつかれるのをはじめ、パーティーは悪夢に。キャリーの誘いでパーティーを抜け出した彼は「寝酒を」と誘われ、再びベッドをともに。しばらく後、街でキャリーに偶然再会し、ウェディングドレス選びに付き合わされる。2人は互いの恋愛歴を語り、チャールズは初めて彼女に愛を告白するが、手遅れだった。 キャリーの結婚式の祝いの席で、年長の陽気な友人ギャレス(サイモン・キャロウ)が突如倒れる。 葬式の席で、同性愛の恋人マシュー(ジョン・ハナー)の弔辞(W・H・オーデンの詩「葬儀のブルース」 (Funeral Blues) )が響く。それはこの世で結婚を許されなかった彼の、愛の誓いだった。 チャールズは、結婚とは何だろうと思い悩む。彼は迷いを捨てて、ヘンリエッタとの結婚を選ぶ。ところが、式の当日5分前に現われたキャリーが、離婚したと告げる。チャールズの心は激しく惑わされるが…。 (Wikipediaより)
油彩No.281.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730