2499. カーボ・エスピシェル

2021年7月4日（日曜日）晴れ時々曇りのち快晴。28℃～16℃。降水確率0％。湿度75％(7:47)48%(14:18)。紫外線量10-9。北のち西の微風。

北側ベランダの『月下美人』に未だ２cm 程だが15個の蕾。この週半ば頃から猛暑の予報だが育つだろうか？

『きょうのニュース』ワクチン接種は18歳～29歳。夜間自宅待機。ワクチン接種済みデジタル証明書。貧困の社会支援。フィリピンで軍用機墜落事故29人死亡。ハイチを襲ったハリケーン『エルサ』。アメリカでは70％がワクチン接種済み。ブラジルでボルソナーロ大統領退陣要求デモ。モザンビークでトラック衝突横転で34人が死亡。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件でEUが15トンの支援物資。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は0人、感染は2041人、入院は24人増え567人、重篤は6人増え128人。

昨夜のサッカーヨーロッパ2020『イングランド対ウクライナ』は4対0でイングランドの勝利。『サッカーヨーロッパ2020』デンマーク対イングランド、イタリア対スペインは火曜日にロンドンで。

『昨夜の映画』は

『ジェーン』（Jane Got a Gun）2016年。アメリカの西部劇映画。98分。監督：ギャヴィン・オコナー。アメリカ西部で夫と娘とともに穏やかに暮らしていたジェーン（ナタリー・ポートマン）。しかしある日、夫が撃たれ、逃げ帰って来たことでその平穏は奪われてしまう。相手は悪名高きビショップ一家（ボイド・ホルブルック/ユアン・マクレガー）。地の果てまで追い続け、全てを奪い去るビショップの恐ろしさを知るジェーンは、瀕死の夫と愛する娘を守るため、わらにもすがる思いから南北戦争の英雄でかつての恋人･ダン（ジョエル・エドガートン）に助けを求める。迫る敵を前に、徐々に明らかになるそれぞれの過去、そして人生の真実。 運命に抗い、戦うことを決意したジェーン。彼女は今、愛のために銃を取るーー。（Wikipediaより）

油彩No.261.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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