2021年7月5日(月曜日)曇りのち晴れ。27℃~16℃。降水確率0%。湿度83%(7:53)55%(14:40)。紫外線量8-7。北西のち西の微風。
『きょうのニュース』ワクチン接種は900万人。10日間自宅待機。アルブフェイラのリゾートは終了。モウラオンの市役所住民サービス閉鎖。若者の失業は24歳で22,3%、34歳で24,7%など26万1000人が失業。リア・フォルモーソでハッシッシなど1トン、価格で2,5ミリオンユーロ分押収。リスボンのメトロはリスボンからオディベラスとロウレスまで延長工事、18駅、2025年に完成。フランシスコ法王が入院。キューバを襲ったハリケーン『エルザ』で1万5000人に影響。ポルトガルのオリンピック選手団東京に向け出発。サッカーヨーロッパ準決勝は6日と7日の20:00から。6日20:00からデンマーク対イングランド、RTP1で放映。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は5人、累計で1万7117人、感染は1483人、入院は46人増え613人、重篤は8人増え136人。
『昨夜の映画』は
『キャデラック・カウボーイ』(SUNSET)1988年。アメリカのコメディ西部劇。107分。監督:ブレイク・エドワーズ。キャスト:ブルース・ウィリス。ジェームズ・ガーナー。マリエル・ヘミングウェイ。
『ファインド・アウト』(Gone)2012年。アメリカのスリラー映画。94分。監督:エイトール・ダリア。ジル(アマンダ・セイフライド)は何者かに誘拐されたが自力で逃げ出し、警察に助けを求めた。しかし、誘拐があったという証拠はどこにも見つからず、彼女の妄言ということで片付けられてしまうのだった。 それから一年後、今度は彼女の妹が姿を消してしまう。自分を誘拐した犯人によるものだと考えたジルは、一人で犯人を追うことを決意する。 (Wikipediaより)
『ブロークンシティ』(Broken City)2012年。アメリカのクライム・サスペンス映画。109分。監督:アレン・ヒューズ。市長選挙を目前に控えたニューヨーク。元ニューヨーク市警察刑事の探偵ビリー・タガート(マーク・ウォールバーグ)は、現職市長のホステラー(ラッセル・クロウ)に呼び出され、妻キャサリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の浮気調査を依頼される。実はビリーは、7年前に刑事を辞める原因となったある事件についてホステラーに秘密を握られており、ビリーもまた、それに関するホステラーの秘密を握っていた。 調査の結果、キャサリンの浮気相手は、ホステラーの対立候補ヴァリアントの選挙参謀を務めるアンドリュース(カイル・チャンドラー)である事が判明する。キャサリンはビリーに単なる浮気調査依頼のはずがないと忠告するが、ビリーはホステラーに結果を報告して調査を終える。 ところが数日後、そのアンドリュースが何者かに殺され、ビリーは窮地に立たされてしまう。すべてはホステラーの仕組んだ陰謀である事を知ったビリーは、反撃に立ち上がる。 (Wikipediaより)
<映画『ブロークンシティ』のネタバレあらすじ結末と感想 ...>
油彩No.262.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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