2021年7月10日(土曜日)快晴。40℃~18℃。降水確率0%。湿度63%(7:56)19%(14:19)。紫外線量10-9。北の微風。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2571-2580)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのニュース』アレンテージョでは42℃。リスボンの日本食品スーパー上階の移民者ホステルが火災2人死亡11人怪我。ベンフィカ元理事長ルイス・ヴィエイラ尋問。今日からベンフィカ理事長にルイ・コスタ。レストラン、ホテルはワクチン接種済みデジタル証明書または陰性証明書は必要。60自治体で感染拡大。アルガルベの病院は満床。リスボンの病院重篤患者ベッドは99%。明日のサッカーヨーロッパ2020決勝戦『イタリア対イングランド』は20:00からRTP1で放映。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は6人、感染は3162人、内リスボン地区が1407人、北部地区は1047人、アルガルベ地区は320人。入院は15人増え632人、重篤は3人増え144人。
『昨夜の映画』は
『ストレイ・ドッグ』(Destroyer)2018年。アメリカのドラマ映画。監督:カリン・クサマ。ロサンゼルス市警の警察官、エリン・ベル(ニコール・キッドマン)は砂漠地帯に潜伏するギャングを捜査している最中に、凄惨な事件に巻き込まれることになった。それから20年弱が経過した今、ベルは警察官を続けていたが、当時のおぞましい光景が脳裏に焼き付いて離れなかった。そんなある日、ベルはギャングからの挑発を受けた。ベルはその挑発に敢えて乗ることにし、因縁の相手に決着をつけるべく行動を開始したが、それはトラウマとの闘いでもあった。(Wikipediaより)
<『ストレイ・ドッグ』ネタバレ感想と解説レビュー。70年代の ...>
油彩No.267.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730