武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2503. サンタレムの町角

2021-07-08 14:51:04 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年7月8日(木曜日)快晴。29℃~15℃。降水確率0%。湿度76%(7:53)36%(14:38)。紫外線量10。北の微風のち北の風。今日の予報最高気温は29℃だが明日から猛暑日が続く予報。明後日土曜日セトゥーバルの最高気温予報は何と39℃。と書いたが、午後から出た予報では土曜日の最高気温、何と42℃。

『きょうのニュース』ベンフィカの体制危機、ルイス・ヴィエイラ理事長が拘留、2,5ミリオンユーロの債務問題でレッドカード。TAPポルトガル航空解雇問題。この3日間で45万2400人にワクチン接種。ジョゼ・モウリーニョ監督がローマ就任会見。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は9人、累計で1万7135人、感染は3269人、内リスボン地区は1574人、北部地区は934人、アルガルベ地区は318人、入院は4人減り599人、重篤は6人増え136人。

『昨夜の映画』は

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』(Boychoir)2014年。アメリカのドラマ映画。103分。監督:フランソワ・ジラール。12歳のステット(ギャレット・ウェアリング)は癇癪もちで、トラブルばかり引き起こしていた。母親が事故でなくなったため、経済的に援助していたステットの父親ジェラルド(ジョシュ・ルーカス)に連絡がいった。しかし、ジェラルドには妻と2人の娘がいて、ステットの母と出会った頃には既に結婚しており、妻には浮気をしていたことや浮気相手との間にステットという子供がいることは隠していた。 ステットと暮らすわけにはいかないジェラルドはステットの歌がうまいことを口実にして、彼を全寮制の音楽学校に入れた。 当初、ステットは学校の厳格な規律を守ることができず、同級生からいじめられることになった。しかし、その憤懣を歌の練習に向けた結果、ステットの歌唱力は瞬く間に伸びていった。その努力と歌唱力が認められて、ステットは合唱団に参加することになる。 ジェラルドの家に、ステットが参加するコンサートのチケットが届いた。ジェラルドはステットの存在を家族に知られたくないのでそのチケットを処分しようとしたが、家族に見つかってしまった。妻と娘がどうしても行きたいとせがむので、ジェラルドは渋々そのコンサートへ行くことになった。キャスト:ダスティン・ホフマンキャシー・ベイツデブラ・ウィンガーエディ・イザードケヴィン・マクヘイル。(Wikipediaより)

油彩No.265.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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