2021年7月27日(火曜日)快晴。30℃~17℃。降水確率0%。湿度79%(7:56)37%(14:39)。紫外線量9。北の微風。
『きょうのニュース』ポルトガルのワクチン2回接種済みは85%。更に20万回分のワクチン到着。8月14日から16~17歳。EUでは70%が接種済み。スペインのヒホン事件でポルトガル人2人を未決拘留。2000家族に支援なし。ドイツで工場爆発1人死亡4人が怪我。イタリアのサルディーニャ島で大規模火災。アメリカのユタとアリゾナで洪水。オリンピックが行われている日本で24時間に2848人が感染は日本記録。明日、アルガルベでFCポルト対ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるローマと対戦。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は6人、感染は2316人、入院は9人増え928人、重篤は2人増え200人。
『昨夜の映画』は
『ドラッグ・ディーラー 仁義なき賭け』(Empire)2002年。アメリカのクライム映画。90分。監督:フランツ・レイエス。キャスト:ジョン・レグイザモ。ピーター・サースガード。ファット・ジョー。デニス・リチャーズ。イザベラ・ロッセリーニ。
『メン・イン・キャット』(Nine Lives)2016年。フランス・中国のコメディ映画。87分。監督:バリー・ソネンフェルド。原題は英語のことわざ“A cat has nine lives.”(猫には9つの命がある。=なかなか死なない、強運の持ち主)から。トム・ブランド(ケヴィン・スペイシー)は、仕事一筋で家庭を顧みない傲慢な大企業の社長である。 ある日、トムは妻ララ(ジェニファー・ガーナー)から、娘レベッカ(マリーナ・ワイスマン)の誕生日が迫っていることを知らされる。娘への誕生日プレゼントに困ったトムは、ララのアドバイスに従いレベッカに誕生日に欲しい物を尋ねたところ、猫が欲しいとねだられる。 猫嫌いのトムは、猫が欲しいという娘の要望を回避すべく、部下にアイデアを求めて会議を開催するが、猫のぬいぐるみや宮城県の田代島(猫の島として有名)などの案が挙がるも、要望どおりに猫を贈るべきとの結論となってしまう。 その帰り道、トムはしぶしぶ最寄りのペットショップに立ち寄り、店主のパーキンス(クリストファー・ウォーケン)から勧められた1匹の猫を購入する。 店を出る間際に部下から建設中のビルについての提案の連絡があり、天候が荒れる中、購入した猫と共にビルの屋上へ立ち寄る。屋上で部下から提案についての説明を受けるも口論となるが、その最中にビルに雷が落ち、その衝撃でトムは猫と共にビルから転落し、意識不明の重体になってしまう。 一方、猫は幸いにも無傷で、そのままペットとしてトムの家族に迎えられるが、実は転落の際、トムと猫の意識が入れ替わってしまっていた。 猫のトムは、家族に自分がトムであることを伝えられず悪戦苦闘、ついには猫らしからぬ珍行動を始めてしまう。 その頃トムの会社では、トムが意識不明であることを知った部下たちによる乗っ取り計画が着々と進行していた。 (Wikipediaより)
油彩No.284.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730